重堂：Aさんどうぞよろしくお願いします。
早速ですけれども、住んでる場所と家族構成、そしてBUYMA（バイマ）を始めたのはいつからというところをお伺いしたいんですが、よろしいですか？
Aさん：今千葉県在住で、家族構成は夫とあと2歳になる息子が一人います。Stellar Girl’s College(通称SGC)に入学したのが5月、ちょうど1年前になりますね。
重堂：BUYMA（バイマ）自体はいつからスタートされてますか？
Contents
コロナ禍での決断！往復3時間通勤の会社を手離し、夫婦で会社経営の道へ
Aさん：BUYMA（バイマ）は最初にテキストを買わせていただいて、それが4月だったんですね。そこからファッションバイヤーに登録を開始して、ちょっと自分でいじってみたりっていうのを始めてました。
重堂：じゃあBUYMAもスタートして1年1ヶ月ぐらい、Stellar Girl’s College(通称SGC)もほぼ同時期に入学みたいな感じだったっていうことですよね。
Aさん：そうですね。
重堂：ありがとうございます。じゃあそもそもですけど、何でBUYMA（バイマ）、在宅でのお仕事っていうのをスタートしようと思われたのでしょうか？教えてください。
Aさん：ちょうど子どもが1歳でまだ育児休業中だったんですね。
その間に主人と会社をつくったんですよ。でも、そんなにすぐ安定してないので、私は会社に戻って働くしかないかなって思ってたんですけど、、、
プラスちょうど1年前ってコロナの時期で主人の会社のほうも収益がかなり下がって、もうこれはやっぱり私は外に行くしかないと。
ただ、すごい戻りたくなかったんです。
通勤時間がすごくかかる。往復で3時間ぐらいかかるから行きたくないなって思って。
重堂：それは大変ですね。
Aさん：また満員電車に乗って行くのかっていうのがすごく嫌で。
あとは結構激務な会社だったんで、子育てしながらそれを同じようにやることができるのかなっていう不安ですね。
多分両立が難しいんじゃないかなっていうことを考えて、とにかく行きたくないなと、、、汗
ただ、お金は必要だから、せめて子育てしやすい環境のところに転職しようかなって思ってたんです。
それでいろいろ検索してたらStellar Girl’s College(通称SGC)の広告が出てきて、それがすごい惹かれたっていうのが最初のきっかけです。
重堂：さすがに通勤3時間+子育て・家事ってなると、もうそこでお手上げですね。
Aさん：目に見えてて、それに対しての自信がなかったっていうのと、あんまりやりたくなかったっていう両方がありました。
重堂：ちなみにそこの会社は結構長い間お勤めはされてたんですか？
Aさん：そこの会社は働いて3年ぐらいでしたね。
重堂：3年もあればおそらく一通りの業務はもうできてるだろうって思われたりして逆に言いたいことが言えないとかありますよね。
しかもそこで大きくライフスタイルも変わる中で、会社には戻りたくないなって悶々としてる中での出会いだったっていう形ですよね。
半信半疑な気持ちで挑んだBUYMA(バイマ）。決め手は自由な時間で、好きな場所で働くことにこだわりたかった
Aさん：そうですね。ただ、最初ってこういうネット系に上がってくる広告って8割は偽物だと思ってたんです、、、
私だけでなくてみんなそうかもしれないけれど、これ絶対ありえないだろってすごい自分に何回も問いながら、、、
けれども何か、惹かれる内容がだったんですよね。
自分で自由な時間に働けたらとか、好きな場所で働けたら、子どものことを余裕をもって見れるとか、すごい引っかかるものがあって、、、
これで駄目だったらもう諦めようっていうぐらいの気持ちで始めて、やっぱり始めてよかったです。
重堂：よかった、出会えて！紆余曲折あったと思いますけど、体もというか心も多分どうしようかな、入ろうかなっていう感じだったと思いますけど、Aさんがこの1年間BUYMA（バイマ）を続けてきて、の利益推移を教えてください。
Aさん：5月に入学して、その月は3万円代の利益だったんですね。6月に10万円を達成して、そのあとは大体平均15万円前後、13から18を行ったり来たりしていて、今年に入ってガクッと利益が落ちて10万円ぐらい、それ以下になるときもあったんですけど。
先月の4月に今までの自分の中では最高の月収30万円を達成しました。
重堂：ありがとうございます。結構ジェットコースターだと思いますが、スタートしてから教科書があったとはいえStellar Girl’s College(通称SGC)に入学されて2ヶ月目でもう10万円は達成されてたっていうところですよね。
素晴らしいスピード感。ありがとうございます。
そんなAさんがBUYMA（バイマ）をスタートした頃のタイムスケジュール、お子さんが小さくて安定していない部分もあると思いますが教えてください
Aさん：始めたときはまだ育児休業中だったんで家に居て、子どもも家に居る生活だったので集中できる時間が欲しいっていうことで、、、
主人にも話をして、午前9時から午後12時までの時間を確保しました。その間は夫が子どもを見てると。
その時間と、あとは子どもが寝たあとの夜の時間っていうのが集中できる作業時間ですね。
それで約5、6時間。あとは午後、子どもを自分が見ながら梱包をやったりだとか、音声を聞いたり、細々とした時間で。
始めた頃はトータル10時間とか、それぐらいやってたような気がします。
重堂：脳の部分も含めたら24時間だよね、本当にね。
Aさん：そうそう。毎日BUYMA（バイマ）の夢見てて、になったもあると思いますけど、そんな感じでした笑
重堂：じゃあ作業としてはご主人と協力して、ここをちょうだいねっていう交渉した上で午前中の時間と、隙間時間、
そしてお子さんが寝たあとにやってたっていう感じですよね。
Aさん：そうですね。
重堂：今はどうですか？実際10万円達成したあとは外注化を学んで、今度は分業してスタッフさんとお仕事することになっていくと思いますけど、10時間、脳内は24時間だったBUYMA(バイマ）にかける時間の部分は今どう変化されてますか？
作業時間は半分に、利益は３倍に！
Aさん：今はまず寝る時間を確保したいっていうのがあって、大体7時間から8時間は寝るって決めています。
残りの時間で本業、今別の仕事をやってるんでそれとの調整にもなるんですけど、できるときはBUYMA（バイマ）に3時間から4時間はコミットして取れるようにしています。
先ほどと変わらず午前中の9時から12時、もし本業で何かの都合がなければ、そこは集中してBUYMA（バイマ）に当てて、残り夜の時間でそれこそ買い付けとか、
細々した外注さんへの連絡とかで今は大体5時間前後になってます。
重堂：じゃあ1年経って半分にはなったっていう感じですよね、きっと。
Aさん：まだまだ多いんですけど、一時期に比べたらすごく自分自身が楽になりましたね。
重堂：その体感がやっぱり大事ですよね。24時間考えてたものっていうのがコミットした時間でしっかり考えられるようになったっていうところが大きな変化。
Aさん：そうですね。
あとは職場復帰を外注化してからしたので、どうしても自分が作業に当たれる時間がすごい減ったんですよ。
なので、そこで回せるようにっていうのを、無理やりそうなっていったっていう感じです。
大事ですよね。ある意味そういう強制力をつけると、もうここしかないってなると、そこでしっかりやれるという環境づくりをしていったっていう形です。
重堂：ありがとうございます。じゃあＡさんがさっきちょっとお話ししてくれましたけど、ジェットコースターの下降期、利益数万円っていうところに落ち込んだことがあったと思うんですけど、そのあとＶ字回復して、ご自身の最高益を達するまでに何か意識したことってありましたか？
嫌なことからも逃げないで、自分としっかり向き合うことで見えた「自信」それこそが成功の秘訣
Aさん：そのときに意識したことがやっぱり自分自身と向き合う。一言で言うとそれだったんですね。
当時はBUYMA（バイマ）を始めて職場復帰して、がーっと何となく何ヶ月間突っ走ってたものが一旦、昨年末に会社のほうを辞めたんです。
今年からは在宅で主人と一緒の会社をやれるようになったんですけど、ばーっと走り続けてたものが燃え尽き症候群みたいな、何のために自分走ってたんだろうみたいな、何もやる気が起きなくて、、、
BUYMA（バイマ）の利益はどんどん減っていくし、でも、3万円台の利益になってもやらなきゃっていう気持ちも起こらなかったんです。
あんなに情熱を持って始めたBUYMA（バイマ）。
あんなにやる気に満ち溢れていたのに何でやりたくないんだろうってすごい自問自答して、自分自身の気持ちを整理する必要があるかなと思って、マインドマップとかStellar Girl’s College(通称SGC)で教わったことをもう1回やり直しました。
そしたら、やっぱり目標を見失ってたんですよね、BUYMA（バイマ）をやる理由。
それもそうだし、自分がなりたい生活が目の前の作業とかをやることに全部流されて見えなくなっちゃってた。
そこがやっぱりやる気になれない原因だったのかなと思って、そこを自分自身と向き合うことで、やっぱりこれをやりたいって思うようになった。
やらなきゃから、やりたいになった
のが自分の中では一番大きいことで、やりたいからやってるんだっていうのをすごく意識するようになったし、自分も心からそう思うようになったときになぜかぐんと上がることができました。
重堂：ありがとうございます。
結構ここ思い当たる人多いんじゃないかな、、、もちろん自分で事業を起こしてとか、Aさんの場合はご主人と一緒にやるっていうことをやっていくと、会社員として守ってくれてた盾みたいなものっていうのも全部自分たちで立てていかなきゃいけないっていう状態だと思うんですよね。
だから、気付かないうちに、本当におっしゃる通りで、この作業、あの作業、その作業ってなっていて、それをこなすことに必死になるとゴールを見失う。
「どこに立ってたっけ？」
「私したいこと何だっけ？」
っていう感じになってきちゃいますよね。
そうするとBUYMA（バイマ）って夢を叶えるための手段であって、皆さん選択をしてると思うんですけど、それをやらないと駄目。そうやって勝手に自分で鉄の鎧をかけてしまうっていうことって誰しもがあると思うんですけどね。
そんなときにAさんの行動っていうのは、自分と向き合ったっていうことですよね。
「本当にこれやりたいの？」
「何でやりたいの？どうしたいの？」
っていうことをちゃんと自分に質問していったっていうところですよね。
Aさん：そうですね。
重堂：結果残ったのがBUYMA（バイマ）をだっていうことだったっていうことですよね。ありがとうございます。
Aさん：あとそれに加えて一つすごい大きかったのは自分を信じる。
これは主人からもいつも言われていて、できないと思ってやったら駄目だよ。実際できるって思いながらやるんだよって。
何となく分かってはいたんですけど、本当に自分の理想の生活を叶える気がいままであったのかなって思うぐらい、あんまり自分の中でそれが現実的な願いになってなかったんですよ。
なので、それ絶対私はできるんだっていう、やるんだっていう目標の期限を決めて、必ず達成できるって信じ込んだ。
この自分自身を自分を信じてあげたことが、すごい力になったなと思ってます。
重堂：素晴らしいですね。
本当に自分って味方にも敵にもなるじゃないですか。こうやって気持ちが起こってるときって、何で自分はできないんだろう、何でここが駄目なんだろう、あそこが駄目なんだろうって言って、だめだめ君を引っ張り出して来ようとするのが出て来るんですよね。でも、こういうのをやろうって決めたのは自分だし、10万円達成したのは何にも代え難いAさんの力であるっていうことは紛れもない事実なわけなので、もし迷走してたらそこに、初心に帰るじゃないですけど、それは一番大切なことですよね。
Aさん：やっぱり始めたときのきっかけとか、夢ノートに書いたこととかが大切で。
1年後の自分より状況も心境も変わっていて、そこで見つめ直せたのが大きかったかなと思ってます。
重堂：ありがとうございます。
ではそんなAさんがBUYMA（バイマ）スタートから今日まで1年弱あると思うんですけど、大変だったことはどういうことでしたか？
Aさん：大変だったことは、物理的に大変だったときが外注化を始めた6〜7月から職場復帰が決まっていたので、それまでに何とか整えなきゃっていう一心だったのと、6月にぐわーっと受注が増えて百何十件あったんです。
それが毎日大量に届く中で、でも、外注を動かさなきゃいけないからやるんですけど、これっていう正解はないので、１から自分で考えてやる。
これまで、10万円達成まではどちらかというとStellar Girl’s College(通称SGC)の教えに沿って、これをやっていけばいいよっていうものをやっていけばできると思うんですけど、本当に私が外注化を組み立てるっていうことが結構苦手で。
でも、期限があるからやらなきゃいけないで、もうわーってなってて、すごいパニックな状態でした笑
そんな時にやったのが、人を頼るということ。
自分でもうキャパオーバーになってるのは分かってたんで、家族とかもちろん夫にも手伝ってもらったり、妹の友達とかまで呼んで、はい、じゃあこれやってとか任せてやられたっていうのが精神的にもすごく助かったことですね。
あとは来月この状態で受注の件数がどんどん上がっていったら、もうやってらんないよなっていう気がして、すごい薄利だったので価格帯を上げていかなきゃしょうがないっていうことで、価格帯を少しずつ上げていったっていうのがこの時期からでしたね。
重堂：ありがとうございます。大事ですよね。
Aさんもご主人と会社を経営するとか、何かそういう教えるっていう立場になってくると、それって自分がやらなきゃいけないんじゃないかっていう勝手に自分を律しすぎちゃうとかっていうところって出てくると思うんですけど、そこで結果的に数字も追い込む、心も追い込むっていう状態になってしまうと、そこは大変っていうか辛いなっていうふうに感じちゃうと、楽しさが見出せなくなるというところにつながってくると思いますので、人を頼るということで、その経験を乗り越えたというところですよね。
素晴らしい。ありがとうございます。さっきから旦那さんと一緒にお仕事してるっていうふうなお話いただいてると思うんですけど、一緒に仕事をしていて良かったなって思うことを教えてください^^
Aさん：よかったことは、はっきり言えるのは共通の目標に向かって進めること。
今までは私は外で仕事をしていたんで、その部分っていうのは彼も知らないことが多いし、あ、そうなんだねっていう程度だったんですけど、今は一緒に会社をつくっていく、運営していくっていうので自然と向く方向が同じになっていく。
そこがすごく心強くて。以前、Stellar Girl’s College(通称SGC)の課題図書として教わった、、、「ふざけた夢の叶え方」でしたっけ。
重堂：『世界一ふざけた夢の叶え方』
Aさん：それ！それでもあったんですけど、一人で目標を追うより同じような志を持つとか、語れる仲間っていうのがいると目標を達成しやすいっていう話は、主人と一緒にこうやってやる中ですごくやっぱりそうだなって、私の力にもなるし、それが彼の力にもなってるんじゃないかなって思ってます。
あとは一緒に昼ご飯を食べる。
今までは別々でもちろん食べてたんですけど、今、基本在宅で一緒に家に居るし夜とか朝って子どもがいるので落ち着いて話ができないんですよね。
なので、昼はお互いの話とか、今日こういうことを学んだよとか、ああいうことあったよっていうのを普通にしゃべれるのが今すごくいいなって感じてます。
重堂：素晴らしいですね。逆にここはちょっとなっていうところってありますか？今の話聞いてるとなさそうだけど、、、
Aさん：いやいや、ありますよ、いっぱい笑
まずは仕事で外を行くにも、家でやるにもずっと一緒なんで、やっぱりうんざり感はちょっと出てくるんですよ笑
スペース取らせてみたいな、距離取りたい。
そういうときは私が自分でカフェ行くようにしたり、一時的にちょっと距離は取るようにしていて。
あとは今会社って言っても彼と私と二人でメインでやってるので、お互い意見がぶつかったとき、結構自分の意見が正しいと二人とも思いがちなんでぶつかるんですけど、そういうときは相談役の方とか一人相談することで、私たちの状況を俯瞰的に見てアドバイスしてくれる方がいるのがすごく、それがあるからやっていけてるかなっていう感じがします。
重堂：素晴らしいですね。さっきの人を頼るっていうところの話にもつながっていきますよね。
Aさん：第三者から客観的に見てもらってっていうのはやっぱりすごく助かりますね。
重堂：じゃあうーんっていうことがあったとしても、そうやって回避するものも散りばめられてるっていうことですよね。
じゃあ最後に、まだまだAさんの中では道半ばであると思うんですけれども、最終的なAさんの夢とか目標を教えてください。
Aさん：まずBUYMA（バイマ）で言うと、自分の次の誕生日（8月）までには3時間、午前中の作業だけで終えられるようにしたいんですね。
それで40万円を行きたいという数字目標と。BUYMAの最終的には、結構この仕事って何日間出ずっぱりになってしまうこともあるので、そうすると私が作業してる分が詰まっちゃうわけなんですよ。
だから最終的にはほぼほぼ任せて、自分はかっこよく言うとオーナーみたいな感じでBUYMA（バイマ）のアカウントを見ながら、
皆さんに働いてもらうような仕組みづくりができたらいいんじゃないかなって。
それは来年の8月、今より1年後に達成できるようにやっていきたいと思ってます。
そして個人的には、中国に住むという夢を叶えることです。
夫の故郷でもあるので、子どものことも考えたり、中国にいる家族も私すごく好きでよくしてもらってるので、両国の文化を感じるためにもあっちに移住したいんです。
でも、会社勤めしてたら、そういうのもなかなかできないし、やっぱりBUYMA（バイマ）で経済的な自立をしつつっていうのはできるなと思ってます。
あと、、、今旦那とやってる会社で世界で旅公演をしたいんです。
彼はパフォーマーというか舞台に立つ側の人なんですけど、私はそれをサポートする側で。
もともと旅行とかすごい好きなのもあって、各国それを回ってやって、自分たちがやってる内容に対して感動届けたいっていう思いが強くて。
そうすると自由に動けるようにしないといけないし、それを主人と話して、2025年の12月31日までには必ずそれを実現するって実際に決めたんです！
その目標に向かってお互いやることをやって頑張って行こうっていう方向性が決まりました。
Stellar Girl’s College(通称SGC)でもいつも言われてる期間と明確な目標っていうのを意識してやることにしたので、今はすごくそれに向かってやっていけてるのがワクワクします！
それがBUYMA（バイマ）の原動力にもなってるかなっていう気がします。
重堂：素晴らしいですね。お尻が本当に明確よね。あと4年後っていうことですよね。
Aさん：息子が小学校に入る前。あっちで小学校入りたいなと思ってて。
重堂：叶いますよー！そこまではっきりとした目標があるってなると、そこからの逆算じゃないですか。
じゃあ来年までにどうなってなきゃいけない、再来年までにどうなってなきゃいけないというところがお互い、今のBUYMA（バイマ）のこともそうですけど、ご主人とやられているものに関してもそうやって逆算していくことができると思うし、二人が同じ共通の目標があるっていうのはすごく強い、2馬力になるからね。
そこはAさんの2025年、どこかしらで見守らせていただきたいなと。
Aさん：ありがとうございます。
重堂：コロナも落ち着きつつの目標ではあったりするかなとは思いますけど、そこをまずは願うばかりですけどね。
Aさん：その通りです。
重堂：素敵なお話どうもありがとうございました。本日はAさんにお話を聞かせていただきました。どうもありがとうございました。
Aさん：ありがとうございました。
