【在宅ワーク対談】BUYMA(バイマ)で月収100万円稼ぐ主婦Hさんがやってることを聞いてみた

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PC1台で、世界中を旅をしながら、場所に捉われない自由なライフスタイルを実現&自由な女子を育成するのが大得意!Stellar代表【花井志穂】

こんにちは、花井志穂です。

 

2017年12月末のある日のこと。

 

Stellar(現SGC(Stellar Girl’s College)に入られていたHさんから連絡が。

Hさん

志穂さん、今月、月収100万円達成しましたー^^

花井志穂

おおお!!!おめでとうございます!^^とっても素晴らしい!!

 

ということで、今日はお話をさせていただいた模様を、書き起こしでご紹介したいと思います!

 

(記事の最後に、収録したYouTube音声をシェアしますね^^)

Hさんが100万円稼いだ、BUYMAのバイヤーについて、少し勉強してみようかな!と思われたらぜひこちらにご登録くださいね。無料で7日間のメールレッスンを受けることができます^^

 

Contents

BUYMA(バイマ)を始めたきっかけ〜ひとりで取り組んでいた時はどうだった?

 

花井:こんにちは、花井志穂です。


 きょうはBUYMAを始めて1年で、ついに月収100万円というすてきな数字を達成された方をお招きして、お話を伺っていきたいと思います。Hさんよろしくお願いします。

Hさん:よろしくお願いします。

花井:BUYMAを始めて、正確に言うと始めて1年というよりは、SGC(Stellar Girl’s College)に入られてから1年っていうような形で、最初はお一人でされていたと思うんですけれども、100万円達成おめでとうございます。

Hさん:ありがとうございます。

花井:じゃあちょっとお話を伺っていきたいと思うんですけれども、Hさんって、BUYMAを始めたきっかけって何だったんですか?

Hさん:きっかけはお友達がやっているのを聞いたのがきっかけです。

花井:お友達が、もう既にBUYMAで稼いでたってことですね。

Hさん:BUYMAをもう3年ぐらいその方もされていて、コンスタントに大体月20万から30万っていうのを知ったんです。彼女も専業主婦なんですけど、ずっと稼ぎ続けているっていう話を聞いたのがきっかけです。

花井:なるほど。それでHさんも、私もやってみようと思ったんですか。

Hさん:はい。その方も「すごい簡単だからやったいいよ」って、ずっと言ってくれてたんです。

なんですけど、私はそのとき会社員だったので、「うんうん」って聞きながら、アカウントの登録だけはしたんですけど、なかなかちゃんと始めるとなるとね・・・っていう感じでずっといたんです。

副業で稼げると知り、退職してからBUYMA(バイマ)を始めた


花井:
じゃあ、お友達に聞いて知ってはいたけど、なかなか始められなくて、本格的に始めるっていうきっかけになったのは、仕事を辞められたっていうことなんですかね。

Hさん:そうですね。仕事を辞めて、私はもともと大阪出身なんですけど、東京に引っ越しして。

花井:なるほど。それはご主人の転勤ですか。

Hさん:そうです。

花井:転勤で引っ越されたのをきっかけに、お仕事を辞めて、「あ、そういえば友達がBUYMAで稼いでたな」みたいな感じ?

Hさん:はい、そうです。

花井:なるほど。で、始められたということですね。

Hさん:はい。

花井:なるほど。最初はお友達に聞いて、お一人で始められたと思うんですけれども、最初、1人で始めて、例えばネットとかブログとかを読みながらやったんじゃないかなというふうに思いますが、その当時って、どんなふうにされてたんですか?

Hさん:その方のやり方をそのままやってて、その人ASOSだけでやってたんですけど、もうASOSをぱっと見て、もうリサーチとか全くせずに(笑)ASOSのサイト見て、行けそうなやつを片っ端から。

花井:リサーチをせずに、ASOSのサイトからかわいいものだけを出していったんですかね。笑

Hさん:そうです。かわいいとか、いいんじゃないのってやつを笑。

花井:なるほど。だいぶ我流というか。

Hさん:もう本当に。

花井:センスでやってますね。

Hさん:でもちゃんと稼げてて。

花井:へえー。それはまたすごいね。それを聞いて、じゃあ自分もそうやってやってみよう、みたいな?

Hさん:そうです、そうです。

花井:そんな感じでやってみたけど・・・みたいな感じだった?

Hさん:けど・・・みたいな。全然。笑

とはいえ、なんか全く売れないわけではなくて、ちょろちょろっとは売れるので、あ、やっぱ売れるんだなっていう手ごたえがあったので、そのまま全く売れてなかったら、やっぱり続けてないと思います。

花井:なるほど。最初、そのお友達に聞いて、センスというか、これかわいいかも、みたいなやつ出してみて、売れるのは売れたっていうところですね。

Hさん:何個か売れたんです。

実際に利益になって、本当に稼げるんだと実感


花井:
やっぱり、本当にその成功体験っていうか、本当に売れるのかなっていう、最初疑いから入って、それが、本当に売れるんだっていう確信に変わって、それでもっと稼ぐためにはどうしたらいいのかっていうところに、多分行き着いていったと思うんですけど、最初1人でやられたの、何カ月ぐらいだったんですか?

Hさん:いや、でも結構すぐですね。1カ月。

花井:そうなんだ。

Hさん:会社員時代に、副業としてちょろちょろってやって、がっつりやろうとして始めて1カ月ぐらいだけ1人でやってるんです。

花井:なるほど。じゃあもう本当に、ちょうど始めてから1年ぐらいで月収100万円に到達したっていう感じですね。

Hさん:本当そうです。

花井:素晴らしいですね。

Hさん:その適当な出し方が、ちょっとこれ、まずいだろうってすぐ気付いたんです。笑

花井:なるほど。そこ早く気付いて良かったですね、逆に。そこ気付けずに、いつまでも我流でやってると、なんで稼げないんだろうって悩みながら、時間がばかりが過ぎていくような状況になりますよね。
 その最初自分でやられたときに、ちょろちょろ売れていたと思うんですけれども、その後、SGC(Stellar Girl’s College)に入られて、一緒に活動するようになっていったんですが、Hさんの場合、利益で10万円稼ぐのに、どれぐらいの期間かかりましたか?

Hさん:今見てたら、1月に参加させてもらって、2月の月収が15万っていう。次の月には、もう10万超えてる。

花井:すごい。じゃあ、すぐ、1カ月目でもう15万の利益みたいな。

Hさん:そうですね。

花井:素晴らしいね。

Hさん:1カ月目が6万円ぐらいで、2カ月目で15万。

花井:やっぱり、最初に自分でやってたってところが、成果が出るのが早かった要因だと思うんです。
大体始める人の、まず最初の心理的障害って、出品をすることが怖い!とか、登録するってどうしたらいいの?ってことだと思うんですけど、なんかそういうのがもう既になかった状況ですもんね。

あとはどうやったら売れるものが見つけられるのかとか、どうやったら売れるのかっていうところを、しっかり勉強をして、再現した結果かなというふうには思うんですけど、じゃあ1カ月で15万円っていうのは、相当優秀、素晴らしい結果ですね。

Hさん:今振り返るとそうですよね。

花井:ね、すごい。さすがです。で、そこから、今、ちょうど1年たって、月収10万円から100万円に到達されていて、Hさんの場合は本当に、コンスタントに売り上げと利益を上げていて、成果も順調に伸びている印象なんですけれども、それって本当に努力あってこそですよね。

続けることがやっぱり一番難しいし、大体みんな、利益が落ちたり上がったりの繰り返しをして、安定するまで時間かかったりするんです。なので、こういった形で順調に伸ばしているのは、本当に努力のたまものだなっていうふうに感じるんですが、この月収10万円のときと、今の月収100万円のときで、自分の中で大きく変わったものって、なんかありますか?

Hさん:それは物理的なっていうか、やってることっていうことですか?

花井:そう。やってることもそうだし、全体的に。

基本はブラさず、幅を広げたことが月収100万円稼げた要因


Hさん:
やってることで大きく変わったのは、取り扱う商品の単価を変えたこと。単価が低いものもあるんですけど、結構高いものまで、今は扱っています。

花井:なるほど。じゃあ一番高いものだとどれぐらいなんですか、大体。

Hさん:とはいえ、30万円ぐらい。

花井:なるほど。じゃあ例えば商品価格が1万円のものもあれば、30万円のものもあるみたいなイメージですかね。

Hさん:そうです、そうです。

花井:やっぱり最初の頃って、特に10万円ぐらい稼ぐときって、評価もないから、どちらかというと、安く、薄利多売傾向にあって、評価をためていって、良い評価がたまっていくと、だんだん高額商品とかも売れ始めてきますもんね。

では、やっぱり今と昔の大きな違いは、まず一つ単価ってところですかね。

Hさん:単価ですね。

花井:あと、なんかありますか?

Hさん:あとは、何ていったらいいか分からないんですけど、考える範囲が広くなってる。当然だとは思うんですけれども、出品の方法だったり、買い手先であったりとか、買い付ける方法であったりとかを、やっぱり1年の間で結構何でもやってみたんですよね。全部やってみたって言えるぐらい。

花井:例えば、海外の代行業者を使ってみたりとかっていうことですよね。

Hさん:はい、そうです。

花井:あとは、例えばどんなことされたんですか。

Hさん:あとは、その代行業者でも、結構コストがかかっちゃって、もう向こうに人を雇っちゃったりとかということもそうですし、あと、日本の国内で買って転売するということもやってみたりだとか。

花井:なるほど。国内転売ってやつですね。

Hさん:国内転売もです。あと、いろいろ最初はSGC(Stellar Girl’s College)で基本のことをひたすらやっていうことでしたけど、それである程度、やっぱり数出せば、実績ってつながってくるなっていうのがあったんで、なんかそこから、ちゃんとリサーチした出品と、あとは試験的な出品をしていくようなことをしていくようになっていったんですよね。

で、自分の実績を確保しながら、今度新しいところを常に模索するような感じでした。

大半の人がやらないことを全部やってみる。それが抜きに出る秘訣


花井:
これが多分、大きな違いなんじゃないかなっていうふうに思っていて、私自身も、Hさんと同じで、売れてるんだったら、じゃあ、どうやって仕入れられるのかっていうところばっかり考えていたんですよね。だから本当、現地、ヨーロッパとかにも買い付けさんを何人か雇ってたし、転送業者、もちろん使ったし、どうしたらこれを買えるのかみたいな。

Hさん:そうですね。他のバイヤーさんが買えてるんだから、自分が買えないわけがないっていう。

花井:そうそう、すごい分かります。

Hさん:意地になって。

花井:分かる、そう。意地になりますよね。

Hさん:そうなんですよ。絶対できるはずって。

花井:そうそう。やっぱそこのところに行けるか行けないかっていうところが、普通のバイヤーとの違いですよね。

例えば、30万円とか50万円ぐらいまでだったら数をこなしていけば利益になっていくんですけれども、これがやっぱり利益100万円超えていくっていうのは、やっぱり人と同じことをしているだけでは、かなえられないフェーズというか、フィールドだと私は考えていて、それって、ただ単純に同じことやっていたら、誰でもできるわけじゃないですか。

Hさん:そうです、そうです。

花井:ね。だからこそ、今Hさんがおっしゃられたように、人と違うことをやっていく。でも、基本的には一緒なんですけどね。

Hさん:はい、そうです。

花井:売れているものを、どうやったら仕入れられるのかっていうところを、もうとにかく、がむしゃらに模索するっていう。

Hさん:そうですね。

花井:やっぱりこれですよね。なんか貪欲な精神というか。で、これできるようになると、本当に強くなる。人より1歩抜きん出れるので、ライバル不在って言ったらあれですけれども、価格のほうも、それこそ高い商品もそんなに価格競争もなく、ライバルも少なく販売できるようになったりとかすると思いますし、多分そこなんですね。100万円稼げる人と稼げない人の違いと言ったらあれですけど。

Hさん:そうですね。

花井:じゃあ、今、ちょうどBUYMAを始めて1年ぐらいが経過されて、いいことも悪いこともあったと思うんですけど、ぶっちゃけ良かったことっていったら、多分いろいろあると思うんですけど、悪かったこととか、なんかあったりしますか?

Hさん:悪かったことですか・・・。悪かったこと? 何でしょうね。家の中が段ボールだらけになっていったりとか。

花井:家の中が段ボールだらけになる。笑

Hさん:梱包の外注さんを、一応お願いはしてるんですけど、そうしてるんで、もう完全にお任せしてからは全然あれですけど、そこに行くまで、すごい家の中が物流センターみたいになって。笑

花井:あるあるですね。笑

Hさん:ですです笑

花井:無在庫のはずなのに、なんか荷物たまっていって、出さなきゃいけない荷物が玄関に山積みとかね。

Hさん:そうですそうです。

花井:なります、なります。あとは、段ボール捨てるのって結構面倒臭いじゃないですか。

Hさん:面倒臭いんですよね。本当それですね。

花井:あれですね。私もすごい分かる。段ボールの日ってなかなかないから、あのごみを。

Hさん:1回それ逃したら。

花井:そうそう!家の中が段ボールの家みたいになりますからね。

Hさん:そうなんですよ。本当にささやかなあれですけどね。

花井:そう!分かる分かる。ささやかなあれですよね。他はなんかありますか?

Hさん:あ、一時期やっぱり主人が、少し不機嫌になりました。パソコンにばっかり私がやってるので。

花井:なるほど、旦那さんとのパートナーシップ的なところですかね。

Hさんそうですね。

旦那さん(男性)を納得させて、応援してもらうには、数字で見せることが一番(笑)


花井:
それはでもありますよね。昨日もちょうどそんなようなお話をしていて、結局、女性が好きなことやるためには、旦那さんとかパートナーに感謝をして、おだててやるべきだ、みたいな話になって、そこがうまいこと自分の中でバランス取れるようになると、旦那さんと仲良くしていると、家庭ももちろん円満で、自分も好きなことできたりしますもんね。

Hさん:でもそれも、50万、60万ぐらいのときは、ちょっと心配だったりとかもあると思うんですけど、割と小言的なこと言われたけど、100万っていう数字になったときに、すごいちょっと期待に満ちてる目になったんです。

花井:100万になった瞬間に、目が輝き始めましたか。笑

Hさん:そうですね。なので、何らかの可能性を感じたみたいですけど。

花井:素直ですね。

Hさん:だから、文句言わせない実績を作ればいいと思います。

花井:なるほど。文句を言われないくらい実績を出すっていうことも、これまた一つ大事なことですね。やっぱり男の人って、結構数字とか、そういったところを見せると納得するって言いますけど、まさにその例ですね。

Hさん:なんか微妙な金額だと、自分の収入と比べちゃったりするんです。

花井:もう完全に抜きに出てますもんね。

Hさん:そう、抜きに出てる。

花井:なんなら、もうHさんが一家の大黒柱になり得るんじゃないかみたいな。

Hさん:で、笑顔を見せながらも、「もう本当にあなたのおかげで」っていう。

花井:素晴らしいです。

Hさん:「協力があったからここまできたよ」って言うと、うまくいくような気がします。

花井:いやあ素晴らしい。やっぱりそこなんですね。自分がいくら稼いでも、一応、私たち主婦で、旦那さんの給料があるからこそ、安心してこういう好きなことができたりすると思うので、「何だこのクソヤロー」って思うんじゃなくて、「あなたのおかげで」っていう精神を忘れちゃ駄目ですね。なるほど、ありがとうございます。

 ちなみに、良かったことって、1個挙げるとしたらなんかありますか。

Hさん:良かったことですか。もう純粋に、いろんなものを手に入れられるというか、お金ってすごいし。

花井:そうですね。なんかお金が全てじゃないって言っても、やっぱりお金で解決できることって、世の中たくさんありますもんね。

Hさん:そうです。あと、やっぱりそういう心のゆとりが、気持ちにゆとりがやっぱりできたっていうのは大きいですね。

花井:分かるー。

Hさん:ちょっとのことだったら、ちょっと頑張ったら乗り越えれる気がするというか。

花井:考え方も、メンタルとかマインドもかなり強くなれましたよね、自分で稼げるようになるとね。

Hさん:そうです。

花井:なるほど。やっぱり、みんないろいろきっかけがあって、同じように主婦とか子育てをしながらスタートされる方多いですけど、そこから1歩進化した自分になる。それが収入につながってくると思うんですけど、そのためにはやっぱり考えて行動していくことですね。あと、失敗を恐れないこと。大体、みんなやってもないことに不安とかを感じたりするじゃないですか。

Hさん:そうですね。

花井:まず仕入れられないとかって、前提で入っちゃったりするので、他の人にできることは自分にもできるんだと。

Hさん:そうですね。なんとかできるはずだって。

花井:ですね。そんな精神で取り組みながら、しっかり稼いで、旦那さんに感謝するっていうところを大切にすると、家庭も仕事も自分のやりたいことも、全てうまくいくというところですね。

 すてきなお話をしていただきまして、本当にありがとうございました。これをまた参考に、この音声を聞いてくださってくださっている方が、BUYMAなり、他のネットビジネスでも、どんなことでも通じるところあると思いますので、なんかきっかけになるといいかなというふうに思います。
 ということで、Hさん、貴重なお話をいただきまして、ありがとうございました。

Hさん:こちらこそありがとうございました。

 

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2018年12月7日

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