オーストラリア、海外在住を活かし、半年で月収70万円稼ぐ秘訣とは?【在宅ワーク】

セミナー募集用バナー画像

ABOUTこの記事をかいた人

PC1台で、世界中を旅をしながら、場所に捉われない自由なライフスタイルを実現&自由な女子を育成するのが大得意!Stellar代表【花井志穂】

写真左:Rさん(お子さん)、40代女性。

オーストラリア在住、主婦。国際結婚をきっかけにオーストラリアに移住。子育ての合間にできる仕事を探している中、事務などの仕事をしようと考えるが、子供の送り迎えなどを考えると時間が合わず断念。そんなときにBUYMA(バイマ)を知り、在宅ワーク起業を決意。

現在は、お子さん2人を育てながら、BUYMA(バイマ)で月収50-60万円程度を安定的に稼いでいる。

写真右:花井志穂(はないしほ)

株式会社Stella fleur 代表取締役
Stellar Girl’s College代表(通称SGC)

プロフィールはこちら


※こちらの対談は、YouTube対案音声を書き起こしたものになります。
動画は、この記事の最後にありますので、そちらもぜひお聞き下さい^^

 

花井:こんにちは、花井志穂です。きょうの対談のお相手は、オーストラリアに住みながら2人のお子さんを育てながら、BUYMA(バイマ)で稼いでいる、主婦のRさんにお話を伺いたいと思います。  Rさん、よろしくお願いします。

Rさん:よろしくお願いします。

花井:まず最初に、簡単に自己紹介をしていただきたいなと思うんですけれども、今、ちょっと冒頭でお話ししたように、Rさんは今、オーストラリアにお住まいっていうことでよかったですか?

Rさん:そうです。メルボルンです。

花井:オーストラリアに、ちなみに住み始めたきっかけっていうのは何だったんですか?

Rさん:きっかけは、結婚することになって、主人がもともとこちらの出身なので、一緒にそれを期に移住してきた感じです。

花井:なるほど。じゃあ結婚がきっかけで移住をされて、今、お子さんはおいくつですか?

Rさん:娘が2人いるんですけど、上が9歳、下が5歳の2人です。

Contents

国際結婚を機に、オーストラリアに移住。就職活動で、事務職の仕事を探したが・・・


花井:
ありがとうございます。ということで、今、オーストラリアに住みながらBUYMA(バイマ)で利益を上げられているわけなんですけれども、Rさん、ものすごい今、利益を順調に伸ばされているわけなのですが、、、

まず最初に、なんでじゃあBUYMA(バイマ)を始めたのかっていうところのきっかけをお伺いしたいなと思うんですけど、いかがですか?

Rさん:今年の2月ぐらいに、一応、普通にこっちで事務職かなんかの就職をしたいなと思って、就職活動をしてたんですけれども、やっぱりこっちって、自分を売り込まないと、なかなか採用もらえない。

あんまり控えめよりは、そんなに正直できないかもしれないけど、「あ、それすごくできます。私、やれるんで雇ってください」っていうスタンスじゃないと、雇ってもらいにくいんですよね。

そんな就活をしてる中で、自分が「本当にやりたいのかな、この仕事」って思いながらも受けてる面接が結構あったんです。

1カ月ぐらい「本当にこの仕事とか事務職やりたいのかな」なんて思いながら活動してたんですけど、やっぱり娘が2人いるんで、一番大事だったのが、やっぱり娘たちとの時間を充実させたくて、でもやっぱり事務職とかってなると、なかなか自分の都合のいいように、例えば時短だったり、時間に融通の効くものが見つからなかったんです。

それで、結局のところ、フリータイムでできる仕事ないかなって思いだしたのがきっかけでした。それで、うち2人とも今学校に行ってるんで、大体9時から3時ぐらいまでは自分のフリータイムがあるので、そこだけなんか仕事したいな、なんかないかなって探しだしたのがきっかけで、そこにたどり着いたのがBUYMA(バイマ)だったんです。

まずそれが1個、フリータイムでできる仕事がないかなって思ったのと、あとはやっぱり、自分がネットショッピングが結構好きで、無駄にネットサーフで気付けば2時間、3時間。笑

花井:もう趣味ですね、完全に。笑

Rさん:この無駄な時間を、なんか有効に使えないかなって思って。笑

花井:なるほど。

子供の送り迎えなど、子育てしながら隙間時間に出来る仕事、それがBUYMAだった

Rさん:あとは、やっぱり日本にオーストラリアから年に1回は帰りたいと思ってるので、特にマイルがためれれば、帰る資金が節約できるかなとか。在庫は無在庫だから始めやすいなとか、資金も要らないしっていう、いろいろこの辺を考えて、あ、BUYMA(バイマ)いいかもしれないって思ったのがきっかけかなと。

花井:なるほどですね。じゃあいろんな事務職をやろうと思ってたけど、なんか違うしなとか、いろんなきっかけがあってBUYMA(バイマ)を選ばれたと思うんですけど、それ、一番最初、BUYMA(バイマ)っていう言葉を知ったきっかけって何なんですか?

Rさん:やっぱり、なんかできる仕事、在宅で仕事できないかなって見てたときに、やっぱり出てきたんですよね。BUYMA(バイマ)って。

花井:検索で? ネットで?

Rさん:うん、検索で。あ、こんなのあるんだって読んでて、結構リサーチだったり、マイルをためれたりとか、無在庫だったり、この辺のことが全部出てきて、あ、これだったら、どれも自分有りかもっていう。

花井:なるほど。じゃあもう全部、オーストラリアからマイルで帰れそう、その9時から3時の間に稼げそう、大好きなネットショッピングも生かせそうみたいな。笑 いろんなメリットが合致した感じでしたね。

Rさん:そうだったんですよ。

花井:なるほど。じゃあ実際にそんな形でBUYMA(バイマ)を始められたと思うんですけれども、実際に考えてみるのと、やってみるのって違ったと思うんですが、実際BUYMA(バイマ)始めてみて最初どうでした?

Rさん:やること多すぎ。笑 始めてみたら、調べること、知らないこと多すぎで、それで、「あれ? ただネットサーフィンしとけばいいんじゃないの?」っていうんじゃなくて。笑 これやろうと思ったら、「あれ、これはどうしたらいいのかな?」とか、「これってこんなふうでいいのかな?」とか、結局それで、調べて調べて調べてやってると、そこに時間取られて、「えー、すごく時間かかる!」とか、なかなか思うように作業が進まなかった覚えがあります。そんな思ったほど簡単ではなかったです。

花井:ネットサーフィンの延長ではなかったってことですね。笑

Rさん:そうですね。笑

花井:やっぱり新しいことを始めると、分かんないことがいっぱい出てくるから、それを調べることに今度時間がかかったりとかすると思います。Rさんの場合、始めてから成果の方が一気に伸びているわけなんですけど、今、ちょうど始めて半年ぐらいになると思うんですけど、大体の利益の推移が分かれば、教えてもらえますか?

BUYMA(バイマ)で稼ぐと決めて、たった半年で月利70万円以上の利益が出せるように。

 

Rさん:そうですね、6月末に入会したんですけど、7月からの成果しかちょっと出してないんですけど、7月で9万7000円。8月で20万円。9月で25万6000円。10月に66万円。11月に72万円。

花井:いやあ、すごいですね。

Rさん:びっくりです、自分でも。

花井:びっくりですよね。私もだから、Rさんに日報を見るたびに、いやどうなってるんだろみたいな。笑

Rさん:私もどうなってるのかな。

花井:いや、もうこれは、趣味のネットサーフィンが功を奏したと言っても過言ではないかもしれない。笑

Rさん:そうかもしれない。笑

花井:ね。ネットサーフィンすることが、まず一つ、自分の楽しみだったりすると思うんですけど。

だけど、それにしても、この成果の伸び方っていうのはものすごいなっていうふうに思うんですが、伸びた成功要因じゃないですけど、なんか自分の中で、これが良かったのかなって思うことって、何かあったりしますか?

Rさん:あります。ちょうど10万円で、皆さん外注化ってやってらっしゃると思うんですけど、私、自分がマイペースで、正直10万ぐらいのとき、まだいいかなって思ってて、20万円ぐらいになったときに、自分の中で、あ、外注化やらなきゃ駄目だなって思いだして、そこから募集しようと思ったんだけど、やっぱりマイペースで、なかなか募集するまでにどうしたもんかなってなって、また1カ月ぐらいたってしまって、最終的にお願いしたの、9月半ばぐらいからだったかなと思うんです。笑

そこから入っていただいたお二人が、毎回コンスタントに10品出してくれる方で、私、一人のときって、きょうも時間ないから、まあいいかなとか、明日やればいいかなとか、そういう甘えが結構多かったんだけれども、人を雇ったことによって責任感ができて、やっぱりせっかく私に付いてくれたのに、お仕事あげれないのは申し訳ないっていう感じで、そこからもう、すごく頑張って、毎日20品。

花井:おー、すごい。

Rさん:もう背中を押されて。10品で、本当に毎日きれいに出してくれて、多分そこら辺で1カ月に400から500件ぐらい。

花井:すごーい。笑

SGC(Stellar Girl’s College)

出してもらったものを、もう置いて、古かった、もう本当にアクセスないようなものは、そのときに一掃して、それをしたのが多分9月かな。9月だと思うんですけど、9月、10月だったかな。そこで多分、外注さんのおかげで出品がどんと増えて、その結果、やっぱり成果が出たなっていうのが。

花井:なるほど。

Rさん:自分一人では。甘い人間なので、自分に。笑 駄目だったんですけど、そこは本当にその方々に助けられてここまで来ました。

外注化をして、自分の基準以上に出品数を伸ばすことができた

花井:そうか。大体マイペースな人って言ったらあれですけど、やっぱりマイペースな方には、結構マイペースな外注さんとかが付いたりすると、それだともう伸びない傾向にあって。

例えばじゃあ、今Rさんの外注さんが、1日に2品しか出品してくれない人だったら、多分、私も二つでいいかみたいな感じでなってきたかもしれないですけど、すごいいい縁があって、1日20品出すって、ものすごいことだと思うんですよね。

Rさん:私もびっくりです、正直。

花井:だけど、それがあったからこそ、外注化をして一気に結果が出せた。一つのターニングポイントが、やっぱり外注化だったっていうところですね。

Rさん:そうですね、私は間違いなく。

花井:ね。この間ハワイで買い付けツアーしたときに、Rさんと直接話してて、そのときは、それこそ「外注化を整えましょうね」みたいなことを言ってて、「来月、例えば利益がちょっと下がってもいいから、外注化整えようね」みたいな話をしてたんですけど、全くもって下がるわけもなく、伸び続けるっていう。

Rさん:でもあのときは、正直、お問い合わせ対応と買い付け出してなくて、出品ももう出せなかったんで、あのとき、出品もしてなかったのに、翌月にこれだけ出たんで、BUYMA(バイマ)って一体どうなってんだって、11月は本当にびっくりしましたけど、でもやっぱり今月になって、それが出てきてるんで、今月、目に見えてスローダウンしてますし、やっぱり定期的に出品なりメンテナンスは必要だなって、つくづく感じています。

花井:まだ始めてたった半年ですからね。もう1周も回ってないじゃないですか。まず1年通して、例えば今だったら、ホリデーシーズンで、ものの動きとかを知ることで来年に活かせますよ。

Rさん:そうですね。

花井:いろいろ経験をしていく中で、じゃあ、今年こうだったから、去年こうだったから、今年はこうしようって思えるのが、多分来年だと思うので、やっぱり続けていくためには、今の成果を維持するっていうよりは、やれることをやりながら、来年、もうずっと続けていけるように、外注化を整えたりだとか、自分のやることを整理していくっていうのが、やっぱり大事なことかなというふうには思います。  

じゃあ今のお話で、いろいろとお伺いさせてもらったんですけど、ぶっちゃけBUYMA(バイマ)をやってみて感じる、Rさんにとってのデメリット。メリット、デメリット聞きたいですけど、まずデメリットって何かありますか?

デメリットは、好きな時間に出来る仕事だからこそ、メリハリが難しいこと

Rさん:デメリットはやっぱり、自分の時間でやれるがゆえに、家族とのバランスが難しいというか、特に一番自分的に集中できる時間って、子どもが寝静まった後の8時半、9時ぐらいから12時ぐらいまで。そこが自分的には一番やりやすいんですけど、やっぱりそこで、ずーっとパソコンに向かってると、やっぱり旦那さんが寂しそうにしてるので。笑

花井:あるあるですね。笑

Rさん:別にいつも文句言うわけじゃないんですけど、やっぱりたまにチクッて言われると、確かにかわいそうかなとか。前に主人が家で働いてるとき、たまに家で仕事してるときとかも、やっぱり話しかけにくいオーラが出てる。

そういうのも出てるから悪いなとか思いながら、やっぱりその時間が、自分が一番集中できたり、寝る前にこれだけは片付けておきたいとか、やっぱり自分なりのスケジュールがあるので。

そこがどうしても、子どもたちが帰ってきた後の3時から9時ぐらいまでは、子どもたちの前ではあんまりパソコン開きたくないので、そこをしないと、どうしても後ろに流れてしまって、家族の時間っていうよりも、旦那さんとの時間があんまり取れてないかなっていうのは。笑

花井:なるほど。本当にそれは、奥さんがネットで仕事してる夫婦のあるある。

Rさん:あるある。笑

花井:ね。あるあるな問題だったりすると思うんですけど、ただ、やっぱり自分の集中できる時間って、なかなか変えられなかったりすると思うんですけど、例えばそれが午前中の、お子さんが学校に行ってる間にできることだけにできるように、外注化を整えるとか、そういうことができると、ね。旦那さんも寂しがらずに、楽しくわいわい、一緒にテレビでも見ながらみたいなね。

Rさん:そうなんですよ。別に何するってわけじゃないですけど。

花井:一緒の時間を共有できるかなと思うところなんですが、じゃあ、今のデメリットだとしたら、メリットってどうですか?

メリットは、目覚まし時計のいらない生活ができること(笑)

Rさん:メリットはそのまま逆なんですけども、自分の時間でやれるんで、この間もハワイで皆さんで合宿で行ってたときも、ハワイで旅行しながらBUYMA(バイマ)もやれるし、どこでもやれるんで、別に家にいなくてもパソコンさえつなげれば、どっかでやれるっていうのは、やっぱり今までのオフィスワークと比べたら全然違うし、あとやっぱり、会社勤めしてた頃は、必ず目覚ましをセットしてたんです。目覚ましの要らない生活。

花井:いやあ、いいですね! 『目覚ましの要らない生活』、名言ですね。笑

Rさん:だから、割と自分の起きたい時間に起きて、子どもがいるんで、子どもが学校行く時間に起きれば、その後、別に仕事はできるので、やっぱりこういう自分の好きな時間に仕事ができるっていうのは、一番のメリットです。

花井:そうですね。なんなら昼寝もできますしね。

Rさん:本当にそうです。笑 誰にも文句言われないんで。

花井:そうですよね。会社勤めてたら、お昼寝できないですからね。笑

Rさん:本当に誰にも報告しなくていいですし。

花井:そうですね。笑 そっか、だからやっぱり時間が自由に使えて、場所も選ばないっていうところがメリットであり、旦那さんにしてみれば、ちょっと寂しいっていうデメリットもあったりとかするっていうことですね。

Rさん:そうですね。

花井:なるほど、ありがとうございます。じゃあ、今、さっき話したように、Rさんの場合は、BUYMA(バイマ)始めて半年っていうところなんですけど、最後に、この先どうなりたいかっていうか、どんな感じでやってけたらいいなっていう、目標って言ったらあれですけど、なんかビジョンみたいなのってありますか?

Rさん:BUYMA(バイマ)に関しては、一応、SGC(Stellar Girl’s College)入会したときに50万円をコンスタントに稼ぐっていうのが目標だったんで、基本的にはそれをどう維持してくかっていうことなんですけど、でもSGC(Stellar Girl’s College)って、やっぱり皆さん副業でやってらっしゃる方、多いじゃないですか。だから、将来的にはBUYMA(バイマ)副業ですって言えるようになりたい。

花井:もう一個、他の柱を立てて。

次の目標は、もうひとつの収入の柱を作って、副業でBUYMA(バイマ)をすること!

Rさん:もう少しネットビジネスかは分からないですけど、別の何か不動産だったり、FXだったり、なんか違う分野のことに、時間ができたら挑戦してみたいな。時間と資金ですね。資金ができたら、挑戦してみたいかなと思っています。

花井:なるほど、いいですね。じゃあ、将来的にはBUYMA(バイマ)を副業にして、何か他のことをやりながら、自由に生活がしていけるっていう。

Rさん:そうですね。理想ですね。

花井:一番理想ですね。お昼寝ありきの毎日を。笑 目覚ましをかけない生活を送り続けられることが目標っていうことですかね。  

じゃあ、いろいろとお話聞かせてもらったんですけど、やっぱり海外にお住まいで、半年前のRさんみたいに、お仕事を探してるけど、やっぱり日本人っていうところもありますし、自分の思ったような就職先っていうのが見つからなかったりする海外にお住まいの方って、結構いらっしゃると思うんですけど、そういう方に、昔の自分にって言ったらあれですけど、アドバイスするとしたら、何か一言あったりしますか?

Rさん:昔の自分に?

花井:昔の自分っていうか、そういう同じことに悩んでる人たち。

Rさん:そうですね、でもやっぱり、どうなんだろう? 新しい可能性があったら、取りあえずやってみたらいいかもしれないですよね。やってみないことには分かんないし。

花井:そうですね。特にBUYMA(バイマ)の場合は、先ほどおっしゃられたように、資金も要らないしっていうところが結構大きなポイントだと思うし、海外に住まれている方、これもさっきおっしゃられてましたけど、マイルがたまるっていうところが、かなり大きいし、もうRさんの場合は、かなりマイルたまってるかなっていうような印象受けますけど。

Rさん:ね、だといいんですけど。

花井:ふたを開けてみたら、いっぱいたまっていますよ、多分。

Rさん:楽しみにしてます。

花井:それで、日本に帰る回数も増やせて、大体海外にお住まいの方って、毎年日本に帰りたいっていうことを言われる方が多かったりするので、日本に帰りながらも仕事ができて、自由に生活ができるっていうことがかなえられるのが、このインターネットを使った、今だとBUYMA(バイマ)っていう仕事なのかなっていうふうに思います。  

ということで、いろいろとRさん、お話を聞かせていただきまして、ありがとうございました。

Rさん:ありがとうございました。

花井:じゃあこれで失礼します。ありがとうございました。

 

 

ABOUTこの記事をかいた人

PC1台で、世界中を旅をしながら、場所に捉われない自由なライフスタイルを実現&自由な女子を育成するのが大得意!Stellar代表【花井志穂】