写真左:川田さん、40代女性。
大学生のお子さんを育てながら、40代で起業。ebay輸出をしていたが、在庫販売に疲れ、BUYMA(バイマ)を知り、開始。今では月収30-50万円程度をコンスタントに稼ぐ。
写真右:花井志穂(はないしほ)
株式会社Stella fleur 代表取締役
Stellar Girl’s College代表(通称SGC)
※こちらの対談は、YouTube対案音声を書き起こしたものになります。
動画は、この記事の最後にありますので、そちらもぜひお聞き下さい^^
花井:こんにちは、花井志穂です。きょうは40代で受験生のお子さんを育てながら、BUYMAで月収50万円を稼ぐ、主婦の川田さんをお迎えしてお話を伺いたいと思います。川田さんよろしくお願いします。
川田さん:よろしくお願いします。
花井:ちょうど先日、娘さんですかね? 息子さんのほうかな? センター試験だったんですよね。
川田さん:息子ですね。
花井:センター試験に行かれてきたということで、もう受験真っ盛りな感じだと思うんですけれども、そんな川田さん、今40代で、ちょうどBUYMA始めたのが、いつ頃からですか。1年前くらいでしたかか?
川田さん:そうですね。
花井:1年前ぐらいから始めて、今、月収30万から50万円くらいを稼ぎ続けていらっしゃるかなというふうに思うんですけれども、今日お伺いしたいのは、まずBUYMAを始めたきっかけなんかをお伺いしたいと思うんですが、BUYMAを始めたきっかけって何なんですか?
川田さん:BUYMAを始めたきっかけは、私、もう3年前ぐらいになるのかな。違う物販をやってたんです。
花井:eBay輸出でしたっけ。
川田さん:そう、eBayのほうでやってたんですけど、5万稼ぎたいなと思って始めて、5万は確かに稼げたんですけど、やっぱり疲れちゃったんですよね。
Contents
ebay輸出で5万円稼げた〜けど、続かなかった
花井:それ、なんで疲れちゃったんですか?
川田さん:そのときは、パートもやってたし、子育てだったり、家のことだったり、やっぱり取り組む時間っていうのが夜。本当に10時とか11時になってから、2時ぐらいまで頑張るみたいな感じだったので。
花井:日常とeBay輸出とのバランスで疲れちゃったっていう感じですかね。
川田さん:そうですね、はい。
花井:そうなんだ。それで、eBayやっていって、そこからBUYMAを始めたっていう感じですか。
川田さん:ただ、そのeBayやったときに、本当に結果出してる人たちを間近に見ることができて、本気でやれば稼げるのかなっていうような気持ちはあったんです。で、たまたま、パートも1回休職しようかなって思って、やっぱり物販もう一回やってみようかなと思ったときに、志穂さんの動画を見て、それで、BUYMAっていうよりは「志穂さんすげえ」みたいな感じで。笑
花井:ありがとうございます。そっか、私に興味を持ってくれたっていう感じですかね笑
川田さん:そうなんです。
花井:なるほど。そのeBayとBUYMAって、何か違うところがあったからBUYMAに変えられたのかなというふうに思うんですけど、BUYMAとeBayの違いって、今思い返してみると、どんなことなんですか?
在庫販売で資金(融資)がないと稼げないと知った
川田さん:eBayは、本当に中古の物販をしてたので、本当に有在庫だったんですね、私は。仕入れてから売るみたいな。
花井:在庫を持って販売するということなんですね。
川田さん:はい。それも良かったんですけど、何となく私のイメージでは、30万利益を出すためには、やっぱり100万ぐらい在庫持ってないと駄目だし、本当に100万稼ぐ人だったら、300万、400万ぐらいの在庫は、もう常に回転させるみたいな。で、ちゃんとやろうと思ったときに、やっぱりお金借りるとか、融資を受けてっていう、そこまでの勇気がなくて。
花井:それすごい分かります。それ、逆に言うと、融資を受けないと大きく稼ぐことって難しくなってきますよね。
本当に雪だるま式に増やしていこうと思えば、いつかは大きく稼げるでしょうけど、例えば、ちょっと半年後に100万円ぐらい稼ぎたいなって、仮に思ったときに、在庫っていうところで言うと、回転のことも考えると、何だかんだ1000万ぐらいは融資で借りたりすると思うんですけど、それを借りる勇気がない。私もいまだにないので・・・・。じゃあ根本的に違うのが、在庫か無在庫かっていうところですかね。
川田さん:はい。
花井:なるほど。じゃあそれでeBay始めて、ちょっと疲れちゃって、BUYMAと私に興味を持っていただいて、BUYMAを始められたと思うんですけれども、
そこからBUYMAをちょうど1年ぐらい前に始めて、月収10万円を稼げるようになるまでにかかった期間って、どれぐらいだったんですか?
川田さん:かかった期間は、ほぼ本当に1月に始めてるんですけど、一応2月に13万でした。
花井:すごい! 1ヶ月。もちろん物販って、eBayはやられたと思うので、転売っていうか、物販経験自体はあったと思うんですけれども、1カ月で10万円っていうのは、結構いいスピード感だと思うんですよね。しかも10万円の利益なわけなので、在庫販売だったら、在庫資金で30万円とか50万円ぐらいとか必要じゃないですか。それが1カ月で稼げるのがすごいことだなと思うんですけれど、それ、なんで1カ月で稼げたのかっていうところのコツとか、気を付けたこととかあれば教えてください。
最短で月収10万円を稼げたのは、基本に忠実に出品したから
川田さん:先日、重堂さんの音声も聞かせてもらったんですけど、私も最初にSGCの温泉旅行参加させてもらったんですよね。そのときって、まだ本当に10品も出品してないぐらいだったから、「誰が私から商品を買ってくれるんだろう?」っていう、本当に売れる道筋が見えない状態だったんです。
でも、私、そのセミナーとかに参加してないので、志穂さんに自体にはお会いしたことなかったので、ちょっと行ってみようと思って参加させてもらって、そこで本当に稼いでいる人たちに出会えたことで、取りあえず本当に言われたことを頑張ろうっていう気持ちになれたのと、あと、去年の1月の志穂さんの音声で、やっぱり300品出しましょうっていう音声があって、最初って本当に時間かかるじゃないですか。
花井:かかりますね。1品出品するのに何時間もかかりますもんね。
川田さん:だから最初は、本当に100品とかの目標でいいかなと思ったんですけど、音声聞いたときに、やっぱり300品って言われてるんだから300品目指そうと思って。
花井:なるほど。言われていることに忠実に行こうと。
川田さん:はい。で、結構、もう本当に1月は、その温泉旅行帰りから、結構必死で出品をして、それがやっぱり本当に2月につながったなっていう感じはあります。
花井:なるほど。じゃあ、前の重堂さんと同じで、SGCの温泉旅行に、入ってすぐに参加をして、実際にBUYMAで稼いでいる女子が、目の前にたくさんいて、基準値というか、例えば、私が月300品出してくださいっていうところを守って、そのとおりにやってきたっていう感じですかね。
川田さん:はい。
花井:そうか、なるほど。ちょうど私も昨日、ブログを書いてたんですけれども、その中で、稼げる人、特に最初10万円稼げる人と稼げない人の違いって、言われたことを言われたとおりにできるかどうかだと思うんですよね。
大体、300品って言っても出せない人が多かったりとか、「分かっちゃいるけど、どうやって300品出すのよ?」みたいな。「私、こんなに忙しいのに」みたいな感じだったりとか、例えば、「こうやってやってください」って言ったとしても、別のやり方を気付いたらやっていたりとか。
これ、結構男性に多いんです。この間も、別の講座で男性が、まさにこのことを言っていて、「ついつい別のノウハウというか、やり方があるんじゃないかと思って調べちゃう」とかって言っていました。
特に最初っていうのは、何も分からない状況から始めていて、例えば私なんかでも、今でも分からない、知らないこととかをネットで検索したりするけど、調べてもどれが正しいのか分からないじゃないですか。
みんないろんなこと言ってるから、どれが正しくて、一応情報としては入ってくるんですけど、それが分からない中で、やっぱり基準とかやり方っていうのを、一からちゃんと教えてもらって、それをこなしていくということが、まずは10万円稼ぐことにつながっていくのかなと、最近だと思っているところなんですよね。
だから、川田さんも基準値を持って、言われた教えのとおりにやってきたっていうことが、1カ月で10万円を稼げたっていうことにつながったんですね。
川田さん:そうですね。でも本当に300品出せたかっていうと、実は300品到達してないんですけど、でも、本当に1日10品っていう目標は、本当にやろうと思ってやってこれたなっていう感じはします。
花井:だって、まず1カ月で300品出せる人が、まあまあ稀というか。2カ月目だったら分かるんですよ。最初の1カ月って、まず慣れるところからだから、100品くらい出せればいいかなっていうイメージだったりするんです。で、2カ月目ぐらいから300品出せたらいいかなみたいな。
最初、さっきも話したように、1品出品するだけでめちゃくちゃ時間かかるので、そこででもあきらめちゃう人もいるし。あきらめなくてちゃんと続ければ、BUYMAは在庫も持たなくていいし、稼げるっていうような感じですよね。
川田さん:そうですね、本当に。
1年続けて一番大変だったこと〜外注化がうまくいかなかった〜
花井:では、実際に今、1年間BUYMAをやられていると思うんですけれども、ぶっちゃけ、これ大変だったなって思うことってなんかありますか?
川田さん:これ、正直に言っていいですか。笑
花井:どうぞ、もちろん。
川田さん:私、実は外注化に難航したタイプで、本当に志穂さんのブログ、先日の外注化ブログは耳が痛いっていう状態なんです。梱包さんが、やっぱりちょっと、1回頼んだんだけど、すぐ辞めたいって言われて、ちょっと次っていうのが、ちょっと自分もちゅうちょしちゃう部分があって、なかなか決まらないまんま、あんまり外注化がうまくいかないなっていう状態でした。
でも、結構やっぱり、先日のHさんの音声とか聞いても、本当に売り上げとか利益出してる人って、やっぱり出品数がものすごいなっていうこととか、行動力がすごいなって思うことが、やっぱりすごく思ったので、なんかもう外注さん決まらないんだったら、もう自分で絶対やってやると思って、もう一回初心に返って、出品さんが出品してくれないんだったら、自分も出品しようとか、梱包もどんと来いみたいな。笑
花井:かっこいいですね。笑
川田さん:という感じで頑張ったんですよね、もう一回。で、そしたら本当に、今度はそれが50万超えるっていうのにつながったんですけど、やっぱりね、そのとき売れたのが260件ぐらい受注もらったので、その後、やっぱり一人でそれをやるって、結構大変。
花井:大変ですよね。260個っていったら、1日10ペースぐらいで梱包しないといけないですからね。
川田さん:週明けとか、数えたら50個ぐらい届いたりとか。それ、本当大変でした。笑
花井:それはだいぶ大変ですね。でも逆に言うと、梱包さんのありがたみというか、そういうのも分かるかなというところですけれども、そこはぜひ外注化を。逆にそれを感じると、やっぱり外注化しないと、自分の時間、その分使うことになるので、いけないなっていうところに気付くときですしね。
川田さん:そうですね。1回はやれても、これ続けられないなと思いました。
花井:そうなんですよね。私も実際に、自分がお願いしていた外注さんが産休で、1カ月発送ができないっていう話になって、じゃあ私がやるよって引き受けたんですけど、これ、絶対、もう1カ月以上無理!!!!と思いましたね。
川田さん:ですよね。
花井:2年前ぐらいですね、やってたんですけども、これは無理だなと思って。だから感謝ですよね、逆に。
川田さん:そうですね。
メリットは、40代で起業できて、自分に自信がついたこと
花井:じゃあ、あらためて、BUYMA(バイマ)をやって、良かったことはどうですか?
川田さん:良かったことは、やっぱりちゃんと稼げるっていうか、自信がついたっていうことかなと思います。
花井:なるほど。それは大きいですよね。なんか稼げる自信っていうのは、生きていく自信っていうか、全体的に自分の生活というか、とにかく稼げるだけじゃなくて、生きていく自信になるなっていうのをすごい感じていて、メンタルも強くなるし、考え方も変わってくると、いろんなことが楽観視できて生きやすくなっていくなっていうふうに思いますしね。
川田さん:はい。
花井:ということです。ありがとうございます。川田さん、今40代で、お子さんが何歳と何歳でしたっけ。
川田さん:19歳と15歳です。ちょっと上の子は高校留学をしたので、1年遅れての受験生なんですけど。
花井:そうなんですか。じゃあ上の子が今受験生。え、じゃあ下の子も受験生ですよね。
川田さん:下の子は、今もう高校生です。高校生1年です。
花井:なるほど。じゃあ受験生と高校生のお母さんということで、現在40代ということなんですけれども、40代っていうと、例えば私だったら26歳のときにBUYMAを始めたので、どちらかというと、かなり早いタイミングで起業をしたんですけれども、
40代っていうと、子育てとかも少し自分の中で落ち着いてきて、新しいことにチャレンジしたいタイミングだと思うんです。でも、やっぱり年齢が、「まあ私、40代だしな」っていうところで邪魔をして、新しいことにチャレンジできないとかっていう方も、結構いらっしゃるかなというふうに思うんですが、実際に40代で起業、BUYMAを始めてみてどうですか?
川田さん:40代でBUYMAを始めて・・・。
花井:例えば、子どもがもっと小さいときに始めてたことを想像すると、例えば30歳で始めた。結婚して、お子さんが例えば3歳のときとかで、私と同じぐらいのときに始めたっていうことを考えると、40代で起業してみて、何か心理的なところで違うのかなっていうね。
川田さん:どうなんだろう。本当に子育てがちょっと落ち着いたら、やっぱり自分がどうしたいかっていうのを、もう一回考える時期になるから、40代でそういう起業っていうか、やっぱり好きなことを仕事にしようとか考える人って、多いのかなっていう印象は受けます。
例えばBUYMAを選んだ理由っていうのでは、やっぱり志穂さんって、私より本当に若いし、30代って、なんか私、めっちゃパワーのある年代と思うんですよね。きょうもちょっと考えてたんですけど、やっぱり子ども小さくて、保育園の送り迎えとか、週明けと週終わりにはおむつのバケツとか、お昼寝の本とか、めっちゃ荷物持って保育園に送るみたいな生活をしてたなと思って。でも、もうそれ、今絶対無理! みたいな感じがあるんですけど、私、志穂さんの話を動画を通して聞いたときに、すごいなと思ったんですよね。0歳と3歳って、私だったら多分やれなかったんじゃないかって思うんです。だから、本当に、志穂さんから学んでみたいってすごく思ったんですけど。
花井:なるほど。
川田さん:何でしょうね。
花井:分かる、分かる。
だから、例えば逆に言うと、40代と30代、例えば子育て真っ盛りの世代と、要は40代の、ちょっと子育てが落ち着いてきた世代っていうのは、ちょっと気持ちのゆとりっていう意味で言うと、確実に40代っていうか、子どもが大きくなってきてからのほうがゆとりがあるじゃないですか。
でも、やっぱり年齢を気にして、新しいことを始めることをちゅうちょされる方もいるのかなっていう印象だったりするんですよね。「私、もうこんな年だから」とか、別に全然年でも何でもないのに、新しいことを始めることに1歩踏みとどまってしまうような方も多いですが、そういうのは全然なかったですか。
川田さん:そうですね、どうなんだろうな。あんまりなかったです。
花井:なかった。年齢とか全然気にならないっていうことですね。
川田さん:そうですね。やっぱりネットビジネスの世界って、若い人が多いじゃないですか。若い人がいる中で、自分がそういう若い人に教えを請うっていう点では、躊躇したりってあるのかな。
花井:でも、川田さんはなかったんですね。
川田さん:なかったです。
花井:でもその精神って、すごく大事だなっていうふうに私も思っていて、私はまだどちらかというと、同世代、もしくは自分よりも年上の先生とかから学ぶことが、今でも多いんですけれども、もうちょっと年を取ってくると、年下の方から学ぶこともたくさんあるでしょうけど、もう知ってる人からとか、もう成功してる人から素直に学ぶっていう姿勢と、そういうプライドみたいなものを捨てて、飛び込んでいくのがいいんじゃないかなというふうに思ったりしますしね。
あとは、過去の経験とか、ネットビジネスって、それこそ今おっしゃったように年齢が関係ないじゃないですか。これまた40代っていうと、起業じゃなくて、普通に外で働こうと思っても、就職先が今度見つからないっていうお悩みをお持ちの方とかも、結構いらっしゃるんですよ。もう再就職の先が、年齢で区切られるっていうところが。
川田さん:それはもう、めっちゃあります。
40代になると、就職も難しくなる。でも、ネットビジネスは年齢も関係ないってこと
花井:そうそう。あったりするので、だけど、お子さんそれこそ受験でお金かかったりとかっていうところで、一番お金がかかるのは40代なのかなって。
川田さん:もう、まさに今ですね。
花井:そうですよね。1個に何百万とか。だって、学校押さえるだけで何十万とかかかるんでしょ。
川田さん:そうですね。
花井:そんなこと考えたら、もう本当に、今が一番お金が必要、だけど働けないっていうところがあるので、ぜひ40代っていうくくり方があれですけど、お子さんが少し大きくなってきて、少し時間に余裕があるのであれば、こういうお仕事もいいのかなっていう。
川田さん:本当に物販って、やっぱり一番結果が出るのが早いかなっていう感じはします。
ここで1歩、本当に成功体験っていうのができたら、次、なんかやってみたいっていうのも、なんかすごく行きやすいなって思ってて。
花井:そうですね。もう子どもが大きくなったら、今度自分の人生、第二の人生が始まるわけじゃないですか。そのときまでに、自分の自信とかあれをつけておくと、今もそうですけども、また新しいこと始めたいって思ったときの活力になったりしますからね。
では最後に、この音声を聞いてくださっている方、多分、これからBUYMA始めたいなとか、ぶっちゃけどうなんだろうとか、今BUYMAやってるけど、なかなか稼げないとか、いろんな方がいらっしゃると思うんですけれども、聞いてる方へ、ぜひぜひメッセージをお願いします。
プライドやこだわりを捨てること〜これが結果を出すことに繋がる
川田さん:さっきの年齢の話からいくと、やっぱり年齢が高くなるほど、今まで生きてきた自分のプライドだったりとか、こうして良かったっていう、変な自分のルールだったりとか。
私だったら、今、それが外注化に対して、ブロックになってたりとかしてることとかもあるなって思います。でも、やっぱり本当に素直に取り組むのが大事っていう話は、さっきもされたと思うんですけど、本当に成功したかったら、一回そういうのはもう置いておいて、もう言われたことを、本当にやってみるっていうのが大事なのかなって、今ちょっと切実に思っています。
花井:今まで培ってきたプライドや経験を捨てて、取りあえず置いておいて、言われたことを言われたとおりに取り組む姿勢が大事だということですね。
川田さん:はい。
花井:それはでも、本当にありますね。なんかプライドとか、そういうこだわりって大事だったりしますけど、ビジネスで結果を出したいっていう以上は、やっぱり素直に実践できるっていうことこそが才能かなっていうふうに、私は思っています。
初心に返る気持ちで、じゃないですけど、もう一回勉強を一からするぞっていう気持ちで、学びの姿勢で取り組んでいくと、川田さんにみたいに2カ月で20万円達成して、1年後には50万円ぐらい稼げるようになっているんじゃないかなというふうに思っております。
ということで、きらびやかな笑顔を持ってる40代をお迎えして、話を伺わせていただきました。川田さん、ありがとうございました。
川田さん:ありがとうございました。
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