これぞ、自立

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PC1台で、世界中を旅をしながら、場所に捉われない自由なライフスタイルを実現&自由な女子を育成するのが大得意!Stellar代表【花井志穂】

こんにちは。Stellar Girls College重堂香織です。

「インターネットを使って、お金を稼ぐ」

一見とても簡単そうで、誰しもができそうに聞こえるこのキャッチコピーが
数年前とは比べものにならない程目にするようになりました。

2020年突如として現れた謎のウィルスの出現により、私たちの働き方を、そして、生き方そのものを変化せざるを得ない状況になったことは紛れもない事実で、この時代背景とともに、

ネット(リモート)
在宅(自宅)
仕事
起業
稼ぐ

こんな言葉をスマホに打ち込んでいる人も多いのではないでしょうか。

調べていくほどに、簡単にできそうなもの、楽にできそうなものがなんだか魅力的に思えてきて、私でもできそうかもって、とりあえずやってみるか!で初めてる人も多いんじゃないかな。

それはそれで良いと思う。
「行動をする」ってことは、昨日の自分よりも一歩前に出られたわけだから^^

ただ実際のところ、「自分の力で稼ぐ」って、想像以上にめちゃくちゃ難しい。

ヨーイドン!で

稼げる人
稼げない人

はもちろんなのですが、

稼ぎ続けられる人
稼ぎ続けられない人

ここの差がとても大きいなということを、最近特に感じるようになりました。

両者の決定的な違い、特に「稼ぎ続けられない人」の共通点はずばりで、
確固たる本気の想いを、持ち続けることができなかった人。

もっと簡単に言うと、

「それ(インターネットビジネス)が無くても、生きていける人」

ってことです。

例えば、

「稼げるようになったらいつか、エルメスのお財布を買いたいな!

そんな目標を掲げたとします。

ただこれってぶっちゃけ、手に入らなかったところで死にやしないもの
なわけです。代用品なんていくらでもある。

これを本気で手に入れようと思ったら、12月の誕生日にゲットするには今月いくら貯めとかないととか稼がないととか、じゃあその金額が決まったらそれを達成するためにどれだけ行動する必要があるのかと、死ぬほど考える。

この「行動し続ける」、というアクションを起こせるものしか本気の技量って図れないなと私は思うのです。

インターネットという文明力を最大限に使用して仕事をしようとした時、
圧倒的なメリットとしてえられるのは、

自由に組み立てられる24時間がある

ということ。

それが故に、自宅で稼ぐって超難しいんです。

時間の管理をしてくれる人
規則
叱ってくれる上司
愚痴を聞いてくれる同僚

そういうの、、、、ない。

社長の仕事も社員の仕事もアルバイトの仕事も、最初は全部自分一人。

「なんのために稼ぐのか」「どうして仕事がしたいのか」
「いくら稼いで、どうなりたいのか」

こう言った稼げた先のビジョンだけは

「なんとなく」持っていて、
「なんとなく」誰でもできそうだなって思って、
「なんとなく」稼げるような気がして始める人。

はっきり言いますがそれじゃ、、、、、、稼げないよ。

あってもなくても困らない、手に入ったらラッキーなエルメスのお財布のようなモチベーションで仕事をしようとしても、本気で行動し続けることって難しい。

先日お話を伺ったこちらの3名は、未就学児を抱えながら、そしてコロナ禍の中で新しい挑戦を始めたママたちです。

三人の成功秘話の中にはこの「本気の行動」というのが随所で行われていて、学びから8ヶ月が経とうとしている今もなお、稼げた先の未来の軸がブレていない。

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◆ブログ◆
コロナ禍でも邁進し続けた、未就学児をも持つ3人のママバイヤーが在宅で稼ぐ秘訣とは?

→ https://shihostar.com/l/m/yuTHEjeOnBd0EW
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BUYMA(バイマ)をなんとなく初めて、なんとなく稼げてしまう人は、

とんでもなく要領が良い
たまたま運が良かった

このどちらか。

だから、お三方のように普段は普通にママをしています、主婦ですっていう状態で全く1からビジネスをしますという人は、時間をかけて集中して、目的を持って取り組まないと結局すぐに辞めます。

稼ぎ続けることができなくなっちゃって、結果的にやめちゃう。

ビジネスとしてBUYMA(バイマ)に取り組むと決めた以上は、結果を出さなければ意味がないですし、それじゃあただの趣味。

こんな生活がしたいな、、、

それって本気ですか?

こんな生活はしたくないな、、、

それも本気ですか?

もし今、このタイミングから新しいビジネスをしよう!と考えている方がいたら、一度立ち止まって自分の胸に手を当てて聞いてみてくださいね。

本気の人たちが持つエネルギー、なんとしても現状を打破しようとする情熱があれば、紆余曲折あっても必ずうまく行く。

誰しもが経験したことのない未知の境遇の中で新しいことにチャレンジした三人のママたちはこれから先、どんな困難が襲いかかってきても自分たちの力で乗り越えていくことでしょう。

これが本当の意味での「自立」ではないでしょうか。

インタビューさせていただいて、その弛まぬ努力の結晶にただただ感動したのでした!

えみさん、まりさん、たかねさん、ありがとう!

今年も残すところあと3ヶ月。
自分が決めた未来を確実なものにするために、悔いのないようやりきりましょう!

下を向くのはもうやめて!
今日はとてもきれいな満月ですよ^^

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