【在宅ワーク対談】在庫販売の中国輸入から、無在庫販売BUYMA(バイマ)にシフトチェンジした理由とは?

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PC1台で、世界中を旅をしながら、場所に捉われない自由なライフスタイルを実現&自由な女子を育成するのが大得意!Stellar代表【花井志穂】

写真左:Oさん、46歳女性。

中学1年生と小学5年生のお子さんを育てる主婦。数年前に、中国輸入の転売をスタートしたが、在庫販売にともなう不良在庫や資金繰りに限界を感じ、無在庫販売のBUYMA(バイマ)をスタート。

現在は、BUYMA(バイマ)をスタートして1年ちょっとになるが、月収30-40万円程度を安定的に稼いでいる。

写真右:花井志穂(はないしほ)

株式会社Stella fleur 代表取締役
Stellar Girl’s College代表(通称SGC)

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※こちらの対談は、YouTube対案音声を書き起こしたものになります。
動画は、この記事の最後にありますので、そちらもぜひお聞き下さい^^

 

花井:こんにちは。花井志穂です。きょうの対談のお相手は、小学生と中学生のお子さんを2人育てながら、BUYMA(バイマ)で今は月収30万円ぐらいを安定的に稼がれているOさんに、お話を伺いたいと思います。  Oさんよろしくお願いします。

Oさん:よろしくお願いします。

花井:まず最初に、自己紹介っていうところなんですけれども、今、Oさんはお住まいはどちらですか?

Oさん:神奈川県です。

花井:神奈川県にお住まいで、年齢は40?

Oさん:46歳です。

花井:お子さんは今、おいくつでしたっけ?

Oさん:今は中1と小5ですね。

花井:中1と小5のお子さん二人育てながら、BUYMA(バイマ)と、あともう一つやられてるってことなんですけれども、何をやられてるんですか?

Oさん:中国輸入ですね。

Contents

インターネットビジネスで中国輸入からスタート。在宅で稼げたが、不良在庫が多くて・・・

花井:BUYMA(バイマ)と中国輸入をされているというわけなんですが、その中国輸入なんですが、中国輸入の方が、BUYMA(バイマ)よりも先にされてたっていうことですよね?

Oさん:そうですね。

花井:じゃあそんな中で、中国輸入で既に、インターネットビジネスとしては利益を出されていたとは思うんですけれども、その中で、なんでBUYMA(バイマ)を始めたのかなっていうところをお伺いできたらなと思いますけど、いかがですか?

Oさん:中国輸入は1年半ぐらいやったと思うんですけれども、思うようには、ちょっと目標額には達成できていなかったっていうのと、在庫を持って販売しなくてはいけないので、主婦にはちょっと難しいというか、金額的にやっぱり負担がかかってしまったんです。

一番嫌だったのが不良在庫を持ってしまったのが原因で、無在庫でできるものはないのかっていうのを、すごく探してたんですね。無在庫でできるのがないかって探したところが、BUYMA(バイマ)だったっていうところですかね。

花井:なるほど。ちなみに目標額になかなか達しなかったっていう話だったんですけど、その目標金額はいくらだったんですか?

Oさん:目標額は、月商100万。

花井:月商100万。利益で?

Oさん:利益で30万ですかね。

花井:それは難しかったっていうところですかね?

Oさん:目標、そうですね、いかなかったかな。最終的にはいかなかったですね。

在庫販売は資金が必要。資金が不要なネットビジネスを探していた時にBUYMA(バイマ)と出会った

花井:なるほど。今の話で言うと、BUYMA(バイマ)と中国輸入の違いで言うと、在庫販売と無在庫販売っていうところがあると思うんですけど、例えば、その月商100万円を売り上げようと思ったら、その分、やっぱり在庫販売を持つことが必要で、中国輸入なると、資金が必要だっていうことですよね?

Oさん:そうですね。

花井:主婦で100万円の在庫を持つって、まあまあハードル高いと思うんですよ。

最初から100万円分の在庫を持ってるわけじゃないにせよ、それこそ、今おっしゃられてたように、売れないものはちゃんとリサーチできてなかったら、不良在庫として残ってしまうっていう。

Oさん:そうなんです。

花井:そうすると結局、思ってたように利益がでない。不良在庫の分も計算すると、利益が伸びてかないっていうこと?

Oさん:そうですね。思ったほどではないかなっていうふうな実感があったんですよね。

花井:なるほど。じゃあ、もう在庫販売が嫌だっていうところでBUYMA(バイマ)ですか?

Oさん:そうですね、はい。無在庫でやれたらいいなって。これ以上上げていくには、無在庫販売でやっていった方が、上がるんじゃないかなっていうところでしたね。

花井:なるほど。そこで実際に今、BUYMA(バイマ)を始めて1年半たつかな?

Oさん:1年ちょっとですかね。

花井:1年ちょっとか。1年数カ月ぐらいだと思うんですけど、じゃあ実際に、そのネットビジネスっていうところで言ったら、中国輸入をされていて、そこからのBUYMA(バイマ)なんですけれども、BUYMA(バイマ)をやってみて、その中国輸入の違いだったりとか、その中国輸入になかったものを、こっちに求めて始められてると思うんですけど、実際のところどうだったのかなっていう、感覚的な話。

ネットビジネスの中でも、BUYMA(バイマ)は結果が出るのが圧倒的に早い

Oさん:感覚的な話で言うと、結果が出るのが早いですね。

花井:それは中国輸入よりも早いってことですか?

Oさん:中国輸入よりも、私は早かったですね。何よりも、リサーチをしていて、ブランド品なので楽しいんですよ。時間を忘れて、結構リサーチしてる時間が長かったりとか。そういう感じですかね。

花井:中国輸入で言ったら、ジャンル的に言うと、どんなものを扱っていたんですか?

Oさん:ジャンル的にはアパレルが多かったんですけど、やっぱり中国のものって、割と粗悪品が多いイメージなんですよね。なので、ちょっと画像はいいけど、仕入れてみたらひどかったとか、そういうものが多かったので、なんか気持ちが乗らないというか。

花井:なるほど。じゃあBUYMA(バイマ)と中国輸入の違いは、ノーブランド品というか、あとは質があまり良くないのが中国輸入で、BUYMA(バイマ)の場合はどちらかというと、ブランドものだったりとか、既に成り立っているもの。

Oさん:そうですね。

花井:質が良くて成り立っているものを扱っているから、女性としては楽しいですよね。自分のお買い物してる気分。

Oさん:そうですよ。そう、うっかり自分のものも買っちゃうみたいな。

花井:あります、あります。笑

Oさん:それくらい楽しいですね。

花井:なるほど。じゃあ楽しさレベルで言うと、在庫あるなしはさておき、圧倒的にBUYMA(バイマ)だったっていうような感じですかね?

Oさん:はい。

花井:ありがとうございます。じゃあ今のは感覚的な話で、実際の数字っていうか、売り上げの部分も聞いていきたいなと思うんですけれども、実際にBUYMA(バイマ)始めてみて、今1年ちょっとたってますけど、まず利益で10万円を達成するのって、何カ月かかったんですか?

Oさん:4カ月目ですかね。

花井:4か月目で、利益10万円を達成して、そこから外注化を進めていって今に至ると思うんですけど、じゃあ最高益。今までで上がり下がりあると思うんですけど、一番最高って、どれぐらいの利益でしたか?

Oさん:40万ぐらいですかね。

花井:なるほど。で、今は大体30万円ぐらいを。

Oさん:そうですね。半年ぐらいずっと30万ぐらいですね。

花井:30万円を半年ぐらいコンスタントに稼いでいるっていうことは、普通の主婦で、しかもおうちでお仕事されている方からしてみたら、ものすごいことだとは思うんですけれども、Oさんの場合はもっと野望を高く、もっとたくさん稼ぎたいっていうところがあるとは思うんですが、じゃあBUYMA(バイマ)を実際に今やってみて、成果っていう意味で言うと、安定して30万円ぐらいを稼がれているいるわけなんですけど、なんかBUYMA(バイマ)やってみて、これデメリットだなって思うところって、何かありますか?

4ヶ月でで利益10万円、そこからは、30-40万円を稼ぎ続けるためには、楽しんでやることが大事

Oさん:デメリットは・・・あまり感じたことないですね。

花井:なるほど。デメリットはない?

Oさん:ないです。

花井:そうか。じゃあ逆にメリットは?

Oさん:リットは楽しいっていうのが一番だし、あとはやっぱり海外買い付けとかっていうのは、あんまりやったことがなくって、もちろん家でやってることなんですけど、海外から来るとか、洋服を取り寄せるとかっていうのは、今までなかったんですね。

中国とかって、割と近い存在じゃないですか。大陸が近いというか。でも、本当はヨーロッパとか、いろいろなところから洋服を取り寄せるとか、そういうのをしたかったので、意外と世界は狭いみたいなと思いました。

なんか世界を見れるようになったというか、視野が広がったっていうのは、ちょっと楽しいですね、それも。

花井:なるほど。今までだったら。

Oさん:行きたいって思うぐらいな。

花井:行きたい?

Oさん:ヨーロッパにも行きたいっていう、希望だけじゃなくて、「あ、行けちゃう?」みたいな。割と身近になりました。

花井:そうですよね。Oさんの場合、さっき雑談で、この音声取る前に話をしてたんですけど、もうお子さんもだいぶ大きくなられていて、あと数年でお二人とも成人をされるっていう中で、今40代っていうところで、次、自分が、子どもが育ったときに何して遊ぼう、、、、?じゃないですけど、どんなことして、人生この後過ごしてこうかなって考えるタイミングとかもあったりすると思うんですよね。

それこそ海外に、今の話じゃないけど、買い付けじゃないけど、今商品を買ってる世界に行きたいみたいな。

Oさん:うんうん、そうですね。

花井:そういうところとかも、何かこういうBUYMA(バイマ)とかやって、こうやっていろんな世界を見ていくと、やっぱり、なんか今までとは違う感覚にももちろんなりますし、Oさんの場合はお子さんも大きくなってきて、「さあさあ、どうしようかこれから」みたいな?

Oさん:そうです。

花井:そんなところもあるとは思うんですけど、その辺ってどうですか。40代の代表として、なんか考えていることとかってあるんですか? 将来的な。

子育ても落ち着いてきた40代。起業をしたことをきっかけに、もっと自分の人生も楽しみたい!

Oさん:そうですね、やっぱり今までは子どもが小さくって、がむしゃらにじゃないですけど、子育てするのが当然みたいな。子ども一番みたいな感じできたんですけど、だんだんやっぱり離れていきますよね。自分でできるようにもなるし、もう考えもしっかり持ってるし、むしろ親は、お金ください的な感じ。笑  

で、そのときに結構周りでも、前にも話したんですけど、子育てに一生懸命になっている親たちがすごく多くって、子どもが育たない。自立できない子が多い。子どもが自立できない人もいれば、子どもから子離れできない人(大人)も多いんですよね。

でも、うちは割と放置って言ったら変ですけど、自立するように育てていっているので、割と親離れが早いかなって思ってるんですけど、そうなったときに、やっぱり一人の女性として、なんか楽しみたいと思うんですよね。

子育てもすごく楽しいんですけど、それとは別に、一人の女性としてどう生きていくか、楽しんでいくかみたいなところ。

そうすると、そのときに、やっぱり子育てにはすごくお金がかかるんですよね。なので、そのお金がかかって、子どもが、例えば大学生とかになったときに、自分で使えるお金ってあるのか? みたいなところがあって、やっぱり自分で楽しみたいなら稼がなきゃいけないなって。旦那さんの稼ぎもあるんですけど、そこまでのなかなかないので、自分の楽しみのためにも、稼いでいったらいいんじゃないかなって思いますけどね。

花井:なるほど。でも本当に、今話した、子どもに依存するって、親子依存の話を、前に少しOさんともしてましたけど、やっぱり子育てにあまりにも集中しすぎて、それがいい悪いは置いといて、自分の事を見失ってしまうっていうパターンは、子育てに集中してきたからこそある問題なのかなって。

Oさん:ものすごく多いと思いますね。

花井:ね。だからOさんの周りのお母さんたちでも、そういう方っていらっしゃると思うんですけど、今、子どもも大きくなってきて、次に考えることっていうのは、自分の世界をいかに持てるかっていうことですね。

Oさん:そうですね。多分、私も割と、家で仕事をしたいって思ってたんですよね。ちっちゃい時期は、やっぱり子供に専念してあげたいなって。自分がそうだったので。親がずっといる家だったので、家にいたいなって思いながら。

で、だから、集中してちっちゃいときは構ってあげるってしてあげたらいいと思うんですよね。そのためにも、家で稼げるBUYMA(バイマ)はいいとおもうし、子どもが育ってからも、自分のために使えるお金ができるっていう意味でも、すごくいいと思います。

花井:そうですね。自分のために使えるお金って、やっぱり旦那さんの給料で子どもを二人育てて、さらにこれから、じゃあ大学に行きますとかって、高校、大学に行きますってなったら、それこそもう、削るのは自分の娯楽のお金みたいな。主婦にはお小遣いもないわけなので。

そこで自分で稼ぎながら、やっぱり、そこからさらに、一人の女性として金銭的に自立をしていくっていうことにも、つながっていくのかなというふうにOさんのお話を聞いてて思います。じゃあ、これからの野望を、ぜひ聞かせてください。

最後にこれから、別に1年、2年でもいいんですけれども、どういうふうな人生を送っていきたいなとかっていうの、ありますか?

Oさん:そうですね。今の話にもつながるんですけど、やっぱり自分の自由な時間を使うというか、楽しみながら過ごしていきたいと思うんですけど、それにはやっぱり、必ずお金は必要なので、安定的に稼いで、自分で使えるお金もあってっていうのを目指しているので、もうちょっと売り上げを上げて、安定的に、継続的に稼げるようになれたらいいかなって思います。

安定的に稼いで、自分がやりたいことをやれる時間も、もっと作っていきたい

花井:なるほど。それで、自分の好きなこともやって。今だと、それこそさっきちょっとお話されてましたけど、毎月美容院に行けるようになったみたいなね。

Oさん:そうですね、はい。

花井:そういう小さいことの喜びを積み重ねながら、利益を上げていって、それこそ将来の資金だったりとか、自分が楽しむためにどうやってお金を使っていくかっていうところも考えながらやっていくっていう形ですね。

Oさん:そうですね。

花井:ありがとうございます。じゃあ最後になりますけど、今、この音声聞いてくださってる方で、まだBUYMA(バイマ)っていうか、「どうしよう、これから」みたいな、漠然とお金と人生のことに対する不安を持ってる人いると思うんですけど、例えば、Oさんが中国輸入を始めたのが、多分2年前とかかな?

Oさん:そうです。

花井:では、2年前の自分とかと同じような人たちに声をかけるとしたら、何て言いますか?

Oさん:やった方がいい。

花井:

Oさん:考えてないで、まずやった方がいいと思います。

花井:なるほどね。

Oさん:成功しても失敗しても、やってから後悔した方がいいと思う。

花井:本当にそのとおりですよね。みんなやる前から失敗を恐れすぎてる。

Oさん:そうですね。

花井:ですね。とにかくやれと。

Oさん:はい。

花井:やってみたら分かるさ、っていうところですかね?

Oさん:はい。

花井:はい、ありがとうございます。じゃあ本当に貴重なお話を聞かせていただきまして、きょうはありがとうございました。

Oさん:ありがとうございました。

花井:それでは音声おしまいにしたいと思います。失礼します。

Oさん:失礼します。

 

 

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