こんにちは。JUJUこと重堂香織です。
我が家の3歳の娘。
幼稚園の本入園まではあと半年、、、長い、長すぎる、、、、w
家から歩いて5分のところに私立幼稚園があるのですがそんな理由だけで娘の可能性を縮めてしまうのもなんか、、、とモヤモヤ。
BUYMA(バイマ)で培ったリサーチ力を元にw、色々な幼稚園を物色してみました。
結果、、、、
縦割り環境のある、車で15分程の幼稚園に決定。
今はまだ「プレ」と呼ばれる本入園前の慣らしの段階で週に1回2時間程度の保育時間ですが、
それでも彼女の吸収力は凄まじく、最近はひらがなと国旗に興味を持っている様子。
何度か覗いてはいるのですが、子供同士の世界観が良いと言ったらいいのか、お兄さんお姉さんが自然と下の子の面倒を見て、下は一生懸命上級生の真似をしようとして実力以上のものを発揮する光景が多々あるのです。
これってSGC(Stellar Girl’s College)も一緒では?
・売れている先輩の真似をする(すでに先を行く上級生)
・今から始めようとする後輩に自分の経験をギブする
・上級生だからドヤる、、、のではなく各々が目標に向かっている
この自然な循環こそが初心者(下級生)のパフォーマンスを最大限に引き出す要になるのだなと、、、
娘の最近の行動や言動を見ていて感じるのです。
そんな縦割り保育的なSGC(Stellar Girl’s College)の20代から50代のメンバーに
・BUYMA(バイマ)をスタートした理由
・在宅ワークってたくさんあるけど、なんでBUYMA(バイマ)を選んだのか
・BUYMA(バイマ)をやっていて1番嬉しかったことと辛かったこと
を聞いて見ました。
そもそもBUYMA(バイマ)って何?どうやって稼ぐの?という方は【BUYMA(バイマ)で稼ぐ初心者必見】売れない理由を潰し、主婦でも副業でも10万、30万、50万と利益を伸ばそう!をまずは読んでくださいね!
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Contents
手に職である美容師を辞め、なぜBUYMA(バイマ)をスタートしたのか?
巷の女子、主婦に止まらずサラリーマンである男性も「手に職があったら安泰」的な世の中、日本ならでは?の国民性ではないでしょうか。
BUYMA(バイマ)という場所や時間にとらわれずに働ける方法を知らなかった6年前のかさまりさんもその1人、かくいう私も専門職ではないものの、水泳の先生という枠を民間資格を得て指導法を勉強しながら会社に雇用されて働いていました。(資格といえど持ってても1円も給料上がらなかったけど
今回インタビューしたSGC(Stellar Girl’s College) の仲間は若干23歳にしてBUYMA(バイマ)を知り、同級生の中できっと時間もお金も1番手に入れて、自分の歩みたい人生を進み始めたハッピーを掴んだ女性です。
そんな彼女になぜBUYMA(バイマ)を始めたのかから聞いて見ました^^
私は二十歳から美容師のアシスタントとして働き始めました。
高卒から働いていた同世代の人たちは働いて2年で既に転職している人がいて 話を聞くと”仕事が楽しくない”とか”会社が嫌だ”とか色々な言葉を聞きました。
実際に働き始めて1年が経つ頃には仕事は楽しいけど自分の時間が少ないことや お給料が少ないことに”割に合わない”と言う気持ちをいただき始めていました。
その頃によく”天職と適職の違い”を考えていました。
・天職=給料は少ないがやりがいはある
・適職=得意ではないが生活をするための給料を得る為の仕事
私にとって美容師はまさに天職。
その後、働いて丸2年がすぎる頃に長年付き合っていた方との結婚のため退職。
それを機に新しい仕事をすることを決めました。
それがバイマです。
義理の姉がバイマをしていて100万円の利益が出たことを聞き、稼ぐことのできる金額の幅は限られていなくて、
自分次第で伸ばすことのできる仕事
これからの私の生活に適職だと感じてスタートしました。
なぜ、BUYMA(バイマ)なのか?
ひとえに主婦が在宅で稼ぐぞと思っても、プラットフォームの種類だけでもたくさんあるし、まず、何からどうやって始めたらいいかがわからないですよね。
そんな中で、なぜ彼女がBUYMAを選択したのかを聞いてみました。
1番のポイントは無在庫販売という所です。
注文が入ってから取り寄せ、発送をするというところが出品する側のリスクが少なくいというメリットがあるからです。
また、自分自身が昔からサイトを見ていたのでバイヤーとしてお仕事をすることが楽しそうに思えたのでバイマにしました^^
たくさんの資金を動かすことがなく物販をスタートできる、主婦にとってBUYMA(バイマ)で起業をするということは、やっぱりメリットだなと思うのです。
BUYMA(バイマ)を仕事にして嬉しかったこと、辛かったことは?
もちろん最初から順調にドンチャカ稼げるようになる程甘い世界ではありません。
彼女にとってBUYMAは天職なのか、適職なのか、この仕事を選んだことで得られる酸いも甘いも!を聞いてみました^^
1番嬉しかったことは利益が増えていくことはもちろんですがお客様からのお言葉が本当に嬉しく思います!
”バイマをスタートした理由”にも記しましたが適職と思っていた仕事が経験を重ねることで
天職と適職のバランスが平行に取れ始めていること
やりがいや自分のマインドのステップアップ
も嬉しく思います。
一番辛かったことは全てのお仕事を一人で行う所です。
出品、買い付け、お問い合わせ、メンテナンス、梱包発送など売り上げが伸びれば伸びるほど時間が欲しいと思っていましたが外注化し、
他の人に仕事を任せることで時間的余裕も生まれ
効率よく作業ができるようになりました!
クレーム対応なども稀にありますが共有する相手がいることで乗り越えることができ、マインドの幅も広がりました。
まとめ 〜BUYMA(バイマ)を始めるのは早い方がいい〜
Aさんは義理のお姉さんの影響もあってBUYMA(バイマ)の存在を知り、新しい世界に飛び込みました。
私は23歳の時「水泳の先生」以外の選択肢が自分の中にはありませんでした。。。
というよりそういった情報を自分から得ようとすることもなければ、環境に飛び込む勇気もなかった。
あと10年早くBUYMA(バイマ)を知ってたらもっと早くに自由な人生を手に入れていたのかなと思うと、Aさんに嫉妬を覚えたりもしますが、間違いなく今の旦那さんとは結婚してないだろうなw
学生が終わったら会社に雇われる
とある意味日本では常識的とも思われる風習を、自らの手でぶち破って新しい環境に飛び込めるエネルギーのある女性って素敵だなって彼女を見ていて思います。
BUYMA(バイマ)の存在を知った段階でまずはやってみる
それは早ければ早いほどに、自分が求める人生を切り開くスピードアップにも繋がります。
だってリスクは限りなくゼロに近いし、やらない理由はないのだから。
若干23歳にしてお金も時間も自由な生活を手に入れたAさんのようになりたい!と思われたらぜひこちらにご登録くださいね。無料で7日間のメールレッスンを受けることができます^^