SGC(Stellar Girl’s College)会員規約

第1条 (サービス内容)
Stellar Girl’s Collegeサービス内容は以下となります。

1.オンライングループコンサルティングの実施。
2. オンラインコンサルティングで得られた情報を用いたビジネスモデル構築のアドバイス ならびにサポート。
3. ビジネス構築に必要な資料等の各種情報の提供。
4. 定期的に行なうzoom ミーティング。

第2条 (契約期間)
Stellar Girl’s Collegeのサービス期間は、契約日より 10 ヶ月となります。。 期間満了後の継続参加については、別途協議によって更新条件を決定するものとします。

第3条 (Stellar Girl’s College禁止行為に対する処置)
以下に記載する禁止行為を行った場合、自動的に追放とし、Stellar Girl’s Collegeにたいして損害を与えた場合、Stellar Girl’s Collegeは参加者に対し、損害賠償を請請求する場合があります。

1 無断でStellar Girl’s Collegeが提供したノウハウ、情報の二次配布、第三者への公開 (コンサル内で得られたあらゆる情報の二次配布、第三者への公開)をした場合
2 Stellar Girl’s Collegeメンバーに対し、他の商品、サービス等の勧誘行為、紹介行為があると認められた場合
3 利益報告の虚偽が発覚した場合
4 その他、Stellar Girl’s Collegeメンバーに対し、メンバーの損害となる行為を加えた場合

その他、禁止行為に関しては、別途説明のあった行為を含むものとします。 尚、禁止行為を行ったことによる追放による、返金はできないことをご了承願います。

第4条 (Stellar Girl’s Collegeの責任範囲)
本規約に基づくコンサルティングサービスの提供によって、Stellar Girl’s Collegeが参加者に対して負う責任は、 コンサルティング内容の誤りの訂正と、コンサルティングサービスの再実施に限られます。

第5条 (協議)
本契約に定めの無い事項については、両者の協議の上定めるものとする。

第6条 (参加権利の譲渡)
参加者は、Stellar Girl’s Collegeの参加権利の全部または、一部を、Stellar Girl’s Collegeの書面による前承諾なく第三者に譲渡することを禁じます。

第7条 (参加権利の放棄)
1 Stellar Girl’s Collegeへの参加に関し、以下の内容以外の返金、延期、放棄、支払停止は認められません。

一: 入院、手術を伴う病気等、身体的に継続が不可能な場合
二: 激甚災害による家屋倒壊等、継続が物理的に不可能な場合

2 上記の事情による権利放棄をの場合も、Stellar Girl’s College代表と書面による合意、同意に基づき行われるものとします。

第8条 (不可抗力)
1 Stellar Girl’s Collegeのコンサルティング義務を、以下に定める不可抗力に起因して遅滞もしくは不履行となった ときは、Stellar Girl’s Collegeはその責を負わないものとします。

一: 自然災害
二: 伝染病
三: 戦争および内乱
四: 革命および国家の分裂
五: 暴動
六: 火災および爆発
七: 洪水
八 :ストライキおよび労働争議
九 :政府機関による法改正
十:その他前各号に準ずる非常事態

2 前項の事態が発生したときは、被害にあった当事者は、相手方に直ちに不可抗力の発生 の旨を伝え、予想される継続期間を通知しなけれなりません。

3 不可抗力が90日以上継続した場合は参加者に対する書面による通知にて解除いたします。

第9条 (著作権)
個別コンサルティング契約において、Stellar Girl’s Collegeが提案・アドバイスを行う企画、ノウハウの著作 権、利用権はすべてStellar Girl’s Collegeにあります。

1、Stellar Girl’s Collegeの書面による許可無く、 ノウハウの一部または全部をあらゆるデータの蓄積手段(印刷物、電子ファイル、ビデ オ、テープ・IC レコーダーなど)により、複製、流用および転載、転売(オークションを 含む)することを禁じます。
2、提案された企画、案件に関しては、コンサルティング契約を結んだ当事者のみ実行で きるものとし、いかなる関係であったとしても第三者への公開・開示・委託すること を禁じます。

第10条 (休会)

1 システムおよび規約の関係上、分割払いの場合、支払いを止めることはできませんが、事情によって休会を認めます。

2 休会の際にはかならずマネージャーである笠井まりこと面談し、承認を得た場合のみ、休会が適用されます。

3 SGCの残り期間について、休会後の再開可能期間(残り何ヶ月分を残すこととするかなど)は笠井と相談の上決定します。

4 笠井との相談後、笠井が事務局に連絡し、休会処理をいたします。