【最短でお金を稼ぐ！】〜転売〜プラットホーム選び編

花井志穂

7年前

こんにちは、＾＾

前回の記事で、「お小遣い稼ぎだけじゃいやだーー！」

という方に向けて、最後に「転売」を紹介させてもらいました＾＾

前回の記事・・・

【在宅で最速最短でインターネットで稼ぐ】初めてでも簡単にできる３つの方法

2018年1月2日

じゃあ、転売ってなんだろう？

プラットフォームって何？

稼げるの？　大丈夫なの？

とやっぱり不安もたくさんありますよね！

大事なところだと思うので、考えていきたいと思います♪

最短でお金を稼ぐ！転売編・・・転売って何？それって大丈夫なの？

「転売」って言葉、なんかイメージ悪くないですか？

それって、多分、昔からいるダフ屋さんのイメージだったりするのかなと思います。

（コンサート会場などで転売目的のためにチケットを買い、

チケットを買えなかった人に高値で売る）

実はこれって違法です。

各都道府県の「迷惑防止条例」で規制されていて、

内容としては、ざっくりですが、

・乗車券、入場券などのチケットを、転売目的で購入してはいけない、

・それを売るために、うろついたり、人につきまとったりしてはいけない、

などです。

商品を一部の人が買い占めて、高額で販売するといったケースもイメージが

悪くなっている原因かな・・・と思います。

でも、、、、

改めて「転売」っていいの？→→→　（結論）いいんです！

広い意味では、仕入れて売る商売は、みな「転売」といえると思います。

インポートショップやセレクトショップはもちろん、不動産でも、

仕入れて売るという行為そのものは違法でもなんでもありません。

個人で始める私たちは、売るための「場」である

プラットフォームのルールを守る事で、安全・安心な取引をすることが可能です！

個人が簡単に出品できる、プラットフォームの具体的な場所とは、

「ヤフオク」

「Amazon」

「ebay」

「メルカリ」

「BUYMA」などなど。

それぞれでの場所で、特徴や、年齢層、売れているものなど

少しづつ違うので、1つ1つ見ていきましょう♪

誰でも、簡単に、ネットショップのオーナーになれるプラットフォームとは？

ヤフオク	・ヤフーが運営するオークションサイト・1999年よりサービス開始、歴史長い！・オークション形式、固定金額の設定も可能。・アンティーク品や、レアものは強い印象。・年齢層幅広いが、40代男性の利用者数が一番多いらしい。（2017年5月時）
Amazon	・集客力は一番！・楽天市場よりもアクセス数が多く、出品も簡単！（欲しいものを検索すると、アマゾンが検索上位に上がってくること多いですよね！）・家電製品や、子供のおもちゃ、キッチン用品など、売れているジャンルも幅広い。・FBAというサービスがあるのも超便利。（商品の保管から、出荷、配送などをAmazonが代行してくれるサービス）・海外への販売も可能 ★本を買って実践したことありw　競争は激しい印象です・・・
ebay	・イーベイ（eBay）は北米、欧州、アジアを中心に、世界中に出品・販売・輸出できるオンライン・マーケットプレイス。(公式サイトより）・日本のサイトの利用者が、数千万に対し、ebayの利用者は1億6000万（ウィキペディア）というマーケットの広さが魅力。・主に中古品が多いのかな？私は中古品を扱っていたことがありますが、海外で人気の日本のもの、アニメやフィギア、カメラ、釣り道具などなど、日本初で海外で喜ばれるものも多いです。・輸出とは逆に、海外のものの仕入れも可。個人輸出も個人輸入もどちらも出来てしまいます。
メルカリ	・スマホアプリ。PC操作も可能。・不用品販売が主流ですが、新品も売れる！（*1 かさまりさんの記事で詳しく書かれているよ＾＾）・この数年で利用者数が一気に伸びた、勢い半端ないプラットフォーム。・女性の利用客が多く（18〜20代がトップ）、男性もやっぱり10〜30代の若い世代の利用が多いよう。
BUYMA	・ファッションに特化したサイト・・・パーソナルショッパー登録で、誰でもバイヤーになることができる！・最大の特徴・・・無在庫が公認されていること！（ここに並べた中で唯一）・日本未入荷のブランドや、海外限定品、日本で手に入りにくいものが手に入るので、普段売り手の私もテンションが上がります＾＾・女性の利用客が多いけど、男性の利用も増えている。・ファッションの知識が必要？・・・なくても大丈夫！（*2 バイマのメリット、デメリットをJUJUさんが書いてるよ）