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超多忙なOLとの両立をしながら月収25万円を稼ぐ女性の隙間時間活用法とは?

インタビュアー:重堂香織(じゅうどうかおり)

Stellar Girl’s College(通称SGC) 校長

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重堂:本日は千鶴さんにお越しいただきまして、お話を伺っていこうと思います。
千鶴さん、どうぞよろしくお願いいたします。

 

千鶴さん:お願いします。

 

重堂:ありがとうございます。では早速ですが、お名前と住んでいる場所を、お伺いしてもよろしいですか?

 

千鶴さん:福岡在住の千鶴です。よろしくお願いします。

 

重堂:ありがとうございます。では、千鶴さん、が今されている在宅でのお仕事歴を、ちょっとお伺いしたいんですが、いつぐらいから始められましたか?

 

千鶴さん:半年前に始めたのが、BUYMA(バイマ)ですね。

 

重堂:ありがとうございます。じゃあ、そもそもなんですけど、何でその働き方をしようと思ったのか、きっかけはなんでしたか?

 

千鶴さん:今、結構仕事が残業が多くて通勤時間も長いので、ちょっとこの働き方を変えたいなっていうのと、あと将来は日本じゃなくても旅をしながらだったりとか、どこに行っても仕事ができて、自分の時間を楽しみながら収入を得られたらいいなっていうふうに思ったので、それでちょうどInstagramで見つけた、BUYMAっていう働き方がいいなっていうふうに思って始めました。

 

重堂:ありがとうございます。ちなみに、通勤時間って、往復どのぐらいかかるんですか?

千鶴さん:往復で2時間ちょっとです。

重堂:そりゃ大変だ。

千鶴さん:だって、田舎に住んでるんで笑

重堂:電車ですか?車?

千鶴さん:バスで通ってて。

重堂:バスか、わー。それは大変ですね。天候にも左右されたりっていうのもあると思いますしね。朝は何時始業ですか?

 

千鶴さん:朝は9時からなんですけど、8時ぐらいにいますね。

重堂:で、夜も遅いんですか?

千鶴さん:夜は9時半まで毎日残業してって感じです。

 

重堂:なるほど、、、
きっと同じようなライフスタイルを、もう会社に泊まった方が良くない?ぐらいのライフスタイルを、送られてる方もいらっしゃるかと思いますけれども、思い切って職場環境を変えるというチャレンジはしづらかったりもしますよね。

ちょっとこれはもう限界だっていうポイントに、達されたのかと思うんですけど、そこはやっぱり時間的な制約というか、そこが一番苦しいなって感じられたきっかけでしたか?

 

千鶴さん:そうですね。
あとは自分のタイミングだったりとか、旅行行きたくても、なかなか仕事を1週間休むっていうことができないのが、自分で仕事をすると、自分の責任でお休みがつくれたりとかっていうところが、いいなっていうふうには思ってたので、あとはリスクがないっていうところも、大きかったかなと思います。

BUYMA(バイマ)は無在庫でできる、っていうところがあったので。

 

重堂:ありがとうございます。
ちなみにBUYMAって、ご存知でしたか?それまでの間。

 

千鶴さん:私、本当知らなくて、最初の説明会のときでもBUYMAって何か分からなくて、BUYMAで海外から輸入したレンガとか、「そんなもの売れますか?」って聞いたんですよね。「いや、多分売れないと思いますよ」って笑

 

重堂:要は私たちが扱っているものっていうのは、アパレル雑貨っていうのが中心で、BUYMA(バイマ)は、お洋服や雑貨を海外から輸入して、日本のお客様に届けるお仕事になるんですが、いわゆるヤフーオークションみたいなイメージだったんですか?

 

千鶴さん:分からなくて、何でも売れるのかなと思って。

 

重堂:今これだけネットが流通してますからね。売れなくはないと思うけど、プラットフォームという畑に違いがあるんですよね。在庫を持たなくてOK=無在庫販売ができるというのはイメージつきましたか?

 

千鶴さん:最初は分からなかったんですけど、メルカリとかは自分の不要品を売ったことがあって、物があったものに対して売ることは実は経験済みでした。
ただ、無在庫販売っていう、そういうスタイルがあるってことは、初めて知りました。
最初はちょっと分かんなかったです。

 

重堂:ありがとうございます。
結構BUYMA(バイマ)を選択される方って、そこが決め手になるというか、特に、今千鶴さんが目指されているように、旅しながら仕事をするとか、遊ぶように仕事をしたいとかっていうふうに考えていると、物がありきだと、言い方はちょっとあれですけど、とらわれちゃうと思うんですよね、場所だったり時間だったり、お金だったりっていう部分でね。
なので、そこが無在庫でできるっていうところは、結構「お!」ってなるポイントかなっていうところもありましたし、実際やってみてどうですか?無在庫いいなって思ってます?

千鶴さん:そうですね。今はチャレンジも兼ねてたまに在庫を持つこともあるんですけど、在庫を抱えてて売れなくなったら、結局マイナスになっちゃうし、ファッションって流れがあるから、今売れているものが売れているとは限らないから、ちょっとリスクがあるなっていうのもあるので、在庫が持たなくてもいいなっていうのは、いいなっていうのを実感してます。

 

重堂:ありがとうございます。
ちなみにBUYMA(バイマ)以外にも何か反応したキーワードのものとかって、あったんですか?

 

千鶴さん:実際に探そうっていうふうに、思ってたわけじゃなかったんですよね。たまたま本当に、いつもInstagram見ないんですけど、見たときにちょうど広告が出てきて、それで見たら、私が目指しているところと一緒だなって思って、それでやってみようと思って、それまでは、探してもなかったんですよね。

だけど、それがどういう働き方があるかっていうところも、調べようともしなかったっていうところもあるんですけど。

 

重堂:すごいですね。すごい古いけど、ビビビってやつですね笑

 

千鶴さん:そうそうそう笑

 

重堂:それまでは漠然と思い描いてて、いつかこういう時間に縛られない生活がしてみたいなぐらいの感覚で、インスタを開いたところ、「お!」みたいな、運命の出会い的な感じでスタートを切られたっていうところですよね。
そんな千鶴さんのBUYMA(バイマ)における利益推移をちょっとお伺いしたいんですが、教えていただけますか?

 

千鶴さん:1月はゼロで、2月に14,000円ぐらいで、3月に10万円から15万円になって、20万円までいって、4月と5月、だから3ヶ月間20万円キープできたんですけど、今月はちょっと低迷してて、今のところは15万円ちょっとっていうところです。

 

重堂:素晴らしいですね。
ずっと右肩上がりで、今ちょっと横線が伸びてるかなぐらいの感じかなっていうふうに思うんですけど、今聞きました?初月はゼロ円。ここからのスタートですよね。

どんな方も最初の「0」っていうところから、「1」にするまでがとても大変なんですけど、そこをどれだけ踏ん張れるかっていうところは、すごく重要だなと思っていて、覚えてたらでいいんですけど、ゼロのときに苦しかったこととか、思い出せる範囲でありますか?

 

千鶴さん:あります。全然お気に入りとかもつかないし、自分で出しても誰も見てくれてないっていうのがあって、本当に悲しかったから、自分でお気に入りボタン、ハートを押したりとか、、、

 

重堂:やるやる笑

千鶴さん:お気に入りがついたと思ったら、自分が押してたやつだけだったりとか笑

重堂:そうね。押したことも忘れちゃったりしてね。

千鶴さん:またちょっとへこみみたいな。

重堂:分かる分かる。

千鶴さん:見てくれるときが来るんだろうかって思って。

 

重堂:そうですよね。
終わりの見えないゴールじゃないけど、やり方が間違ってるんじゃなかろうかっていうふうに駆られてみたりとか、今おっしゃってたみたく、何でこんな頑張っているのに誰も見てくれないの?っていう。

多分作業的な何かっていうところよりも、そこってある種トレーニングみたいな感じだと思うので、このあともお話出てくるかもしれないんですけど、訓練、鍛錬しなきゃいけない期間はあると思うんですよね。

1になった瞬間、初めての受注って、出品数どのぐらいのときだったかとかって覚えてますか?

 

千鶴さん:まだ多分10もいってないぐらいだったと思うんですけど。

重堂:早かったんだ、受注はね。

千鶴さん:ただ、1品が私すごい遅いので、毎日1個出せればいいかなっていうぐらいの感じだで。
違ったかな、1ヶ月ぐらい経って、最初に出してたやつが売れたんだ。

 

重堂:そのゼロ期間が30日ぐらいあるっていう、これ聞いてくださっている方はどうでしょうね。

一説によるとですが、3の付く数字、、、、「3日」とか「3週間」とか「3ヶ月」とか、よく3ヶ月彼氏と続けばみたいな話って、どこかで出てくると思うんですけど笑

いろんな習慣化をしていったり、自分の何かを変えたりとか、ターニングポイントになったりっていうのに、3週間同じことが続くと、そのあとも続きやすかったり、、、要はそこに順応していくっていうのに、時間が必要なんですよね。

千鶴さんの場合は1ヶ月、もしくは3週間強、30日みたいなところが、1つキーワードとして出てきたかなと思うので、まずそこまで続けるっていうところが、千鶴さんのメンタルの強さじゃないかなっていうふうに感じておりました。

ありがとうございます。そんな本業がありながら、こうやってBUYMA(バイマ)で結果を出されているっていう千鶴さんの1日を、ちょっと裸にしてみたいなと思います!

さっきちらっと通勤、往復で2時間かかるっていうふうにおっしゃられてたんですが、その今までやってた生活の中に、新しい仕事を組み込むっていう形になったと思うんですよね。

そんな千鶴さんの1日、朝起きてからどうやって仕事行って、BUYMA(バイマ)を組み込んでってやってるのかを、ちょっと教えていただけますか?

 

千鶴さん:6時半に起床して、ベッドの中でお問い合わせ、夜中にあったお問い合わせと受注とかを確認して、それに対して返信をするっていうのをベッドの中でして。

そのあとは身支度をして、すぐにバスに乗り、バスの中で、スタッフへの指示出しや商品のメンテナンスなどスマホで出来ることをして、大体1時間バスの中で過ごしています。

勤務先に着いたら、9時半ぐらいまでの間、お手洗いに行く間にまた問い合わせがあったら、行けるときはすぐ駆け込んで、問い合わせに答えしたりして。

で、お昼休みは発送する商品をリュックに詰めて持って行って、郵便局で出していますね。

 

重堂:そこで発送業務もやってるんですね。

 

千鶴さん:なかなか梱包さんが見つからなくて、妹にもしてもらってるんですけど、次の日に出したいとかいうときに、タイミングが合わなかったりするので、現状できるときは自分でやってるので、結構な頻度で郵便局に行ってる感じですかね。

 

重堂:職場の近くにあるんですか?郵便局は。

千鶴さん:歩いて10分ぐらいのところで。

重堂:でも、ちょっとあるよね。休憩時間、1時間ですよね、だって。

 

千鶴さん:そう。なので、ほとんどご飯はパパって食べて、それで郵便局行って、また「発送しましたよ」のメッセージを送ったりとかまでしてという感じで、、、

戻ってきてから、またバスの中で同じようなことをしたりとか、あとは何が流行ってるのかなっていうのをスマホで見てみたりとか、BUYMA(バイマ)外で見てみたりとかでヒントを得たりして。

そうしてると帰りに寝ちゃうことが多くて、大体22時半ぐらいに家に着きます。

そこから、お風呂入ったりご飯食べたりして、23時半ぐらいから荷物が届いてるものを開封してチェックして、次の日に送れる準備までして、大体0時半ぐらいからリサーチ始めて、2時とか2時半とかに寝てるって感じです。

 

重堂:ヤバいですね。そこから睡眠でしょ?4時間ぐらい?

千鶴さん:はい。

重堂:すごいな、、、今、一番手放したいのは本業の時間?

千鶴さん:そうですね。もう長すぎます。

 

重堂:そうですね。ありがとうございます。

本当に工夫に工夫が詰まっていて、可能な限りの時間すべてを紡いでいらっしゃるのが分かりますよね。
ちなみに、外注さんにお願いできる前までの段階は、そのバスの時間で、全部それをご自身でやられてたって感じですか?価格調整とか。

 

千鶴さん:全部やってました。

 

重堂:ありがとうございます。

なので、そこの時間の使い方が自分1人でやるのと、他の人たちに指示を出すのと、ちょっと立場とやり方が変わったっていうぐらいですけど、まだまだBUYMAにかけてる時間っていうのも、もう少し楽になっていけるように、外注化の整えと教育ってところが、これからの千鶴さんの課題にもなるんじゃないかなっていうところですね。ありがとうございます。お休みの日は?ご自宅でひたすらBUYMA漬けですか?そんなこともない?

 

千鶴さん:最初の3ヶ月は、本当そうだったんですよね。
私、趣味が筋トレで、本当は週5ぐらい行ってたんですけど、ちょっと行けなくなって、3ヶ月間は絶対BUYMA(バイマ)に集中しようと思って、筋トレ以外にもやってたこととかは全部カットして、、、

3ヶ月間は本当に集中してたから、BUYMA(バイマ)だけって感じだったんですけど、最近はちょっと、もともとそれがしたかったわけではないから、自分のしたいこともしつつするっていう感じに持っていきたいなと思っていて、ちょっとずつシフトしていってます。

 

重堂:いいですね。ここがやっぱり外注化の醍醐味のところかなと思いますよね。

千鶴さんがマンパワーでやってたところが、そうやって人が育ってきたりとか、いろんな分業ができるようになってくると、そこでちょっとした時間がまず空く。

30分空いたらこれができるな、1時間空いたらここに行けるなっていうのが、やっぱり1つの醍醐味じゃないかなというふうに思いますので、ぜひまた週5トレーニングの日が戻せるように、ぜひここからも整えていっていただきたいなと思います。

そんな今教えていただいた通り、本業がありつつ、副業という形で、BUYMAをスタートされている千鶴さんなんですけど、本業とか他のこともありますよね。

それだけではないと思うんですけども、そういったことを両立していく上で、これ大変だなっていうことを1つ挙げるとしたら、どんなことがありますか?

 

千鶴さん:時間の確保と、メンタルですかね。
メンタルを安定させること。

 

重堂:そこを両立していく上で、ご自身で工夫されていることとかってありますか?

メンタルとかって浮き沈みは絶対に、特に女性はバイオリズムもあると思うんですけど、そこが安定させるって今おっしゃってくださったんですけど、そのために工夫されていることとかがあれば、教えていただけますか?

 

千鶴さん:落ち込むときはまず3日までって、自分で決めてて、そこまでは何もしないとか、自分のことだけ大事にしようと思うんですけど、それ以上になって、くよくよしたりとかするのは時間がもったいないから、もうやめるっていうふうには決めてます。

 

重堂:ありがとうございます。
その3日間はどういうタイプですか?怒り狂うか、すごい泣くか、めっちゃ笑うかw

 

千鶴さん:怒り狂うわけではないんですけど、悶々として何もできないっていうことになることも多くて、そういうときは寝ようってなって。

 

重堂:寝る派ですね。

 

千鶴さん:寝ます。

 

重堂:素晴らしいですね。寝て忘れるタイプですね。だんだん落ち着かせるっていう意味ですよね。
ありがとうございます。
ここ、それぞれのストレス発散法っていろいろあって、過去に聞いてきた方とかは、ストレスを小出しにするっていう意味で、イラッとしたらチョコレートを口に放り込むって方もいらしたし、カラオケで熱唱して、うわーってストレスを発散するっていう方もいらっしゃったし、本当、人それぞれではあると思いますが、千鶴さんは寝て、穏やかに時が過ぎるのを待っていくパターンですね。

では最後の質問になりますけれども、千鶴さんが今いろんな仕事をされていると思うんですが、お仕事って捉えたときに、それをしていく上で大切にしていることがあれば、教えてください。

 

千鶴さん:大切にしていること、そうですね。

仕事だけっていうことではなくて、人生っていうところで大きく言うと、人生は一度きりなので、しかも、いつどうなるか分からないから、今できることを精一杯するっていうところと、楽しむ。

つらいこととかも結構あるんですけど、その中にも楽しいところを見つけて、自分を上に上げていくっていうか、そういうのもありますし、あとは思い立ったら、すぐ何か行動するっていうところも、自分の中でも意識をしていて。

明日しようとか思うと、結局しなかったりとかもあるし、それで得したことは今までないので、思ったときには必ず今しようって思って、そこで優先順位を決めて、しなくてもいいことは、もう諦めてしない。

あとは結果も大事なんですけど、結果だけにとらわれると、自分の努力と比例してついてくるものではなかったりするときもあるので、私はプロセスっていうのを重視していて、前の自分と比べて、自分がどれだけ一生懸命頑張れて、どういうところで工夫できたかっていうところで、自分の中でやったねみたいな感じでやっていって、そこで結果がついてくればうれしいですし、別に結果がついてきてなくても、自分はこれだけやったんだから、これ以上できないから、これでオッケーって、自分がスッと入ってくるから。

そこは意識しているというか、自分が楽になれるっていうふうな、自分はそういうふうにしています。

 

重堂:素晴らしいですね。
自分をうまくコントロールするってすごく大事なことで、人って感情もあるし、誰かと仕事をしていたりとか、私たちも在宅とはいえ、最終的にお客様に届けるっていうところがお仕事にはなってくるし、千鶴さんの本業も上司だったり、部下だったり、同僚だったり、お客様だったり、取引先の人だったり、いろんな人が絡んでいるというところがあると思うので、そこにいい意味でも悪い意味でも、感情に左右されることもあるかと思うんです。

そうなった時にまず自分がどうなったらテンションが上がるのか、下がるのか、、、先程の這い上がるときの工夫の仕方とかもそうだと思うんですけど、寝てぐったりしちゃう人が、寝るを選択すると、もっとドヨンっていう方向に行くっていうこともあると思うので、まず自分のいいところと弱いところですよね。

そういった部分をしっかり知るっていうところと、一番は何よりも、行動力のスピード感っていうところだと思うんですよね。

今回の「ビビビ」っていうのが一番最初からのキーワードだったと思いますけど、これからもそういう千鶴さんの中で電流が走る瞬間っていうのは、たくさんいろんなところで起きてくると思います。

そこで、「じゃあ明日やろうかな」って、私これ志穂さんによく教えてもらってた言葉で、「明日やろうはバカやろう」っていう、結構ズドンっていう言葉があるんですけど、でも、本当その通りだなと思ってて。

その明日が来るか来ないかっていうところも、分からないっていうのが実情ではあると思うので、そこを後悔しないために、そういった選択をしていくっていうところが、また千鶴さんの強さかなと。

引き続き、うまく自分を鼓舞しながら、どんどん進んでいっていただけたらなというふうに思っております。

 

ということで、本日は千鶴さんに、お話を伺いました。千鶴さん、ありがとうございました。

 

千鶴さん:ありがとうございました。

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