妊娠中に友人の影響でBUYMA(バイマ)を知り独学でスタート、開始から3ヶ月後、影響を受けた友人も学ぶStellar Girl’s College(通称:SGC)を知り入学、幼児と乳幼児を育てながらも月収30万円を達成。
写真右:重堂香織(じゅうどうかおり)
Stellar Girl’s College(通称SGC) 校長
重堂:千晶さんよろしくお願いします^^
千晶さん:千晶です。ドバイに住んでいて12年目です。BUYMAの活動は今年の1月から始めました。最初BUYMAを知ったきっかけは、友人なんですけれども、最初なんかBUYMA(バイマ)、BUYMA(バイマ)ってなんか宗教のように唱えはじめてて、私なんかこの人ちょっとおかしいんじゃないかなと思って。笑
重堂:笑
千晶さん:友人とはずっと付き合いはあったんですね、同じ職業だったので。彼女はもう辞められているんですけれども、私はまだ現職でやっていて、その頃から十何年のお付き合いで知っているんですけれども、なんか最近この人おかしいんじゃないかと思うくらいにBUYMA(バイマ)、BUYMA(バイマ)って言い始めて。
関わるのやめておこっかなと思ってたんですけれども、その時ちょうど志穂さんがワールドツアーでドバイに来られていた時で、実際お会いすることが私もできたんですね。
それでインターネットとかで調べていてもちょっと怖いなっていうところがマインドロックでかかっていたんですけれども、実際に会ってお話しすると違うなっていうのも気づいて。
なんかオーラが凄いじゃないですか。これは本物だなっていうのに気がついて、そこからSGCに入会してちゃんとBUYMAを極めようって思いました。
もう一つは転職をすごい考えていたので、何するかよくわからなかったのでそこで転職をしよう何をしよう…っていう感じの流れで。
重堂:なるほどですね。
千晶さん:だから彼女と志穂さんとの出会いですね。
重堂:じゃあ人との出会いでこう知っていったっていう感じっていうことですよね。
千晶さん:はい。
重堂:でも志穂さん実際行ったのって4月とかだったと思うけど、1月からBUYMA(バイマ)自体はやってたって感じだったんですか?
千晶さん:そうなんですよ。自分で一応1月から3ヶ月くらいはやっていたんですけれども、ちょっとヒット商品がその時あってガツっと数字だけは上がったんですけれども、そういうのはホント安定しないのでどんどん落ちていって。
もう自分一人ではホントやり方もわからなかったからどうしよっかなって煮詰まってた時に、志穂さんにお会いしたっていう。
重堂:なるほど。タイミング的にはバッチリだったっていう感じだったんですね。笑
千晶さん:そうなんですよ。
重堂:なるほど。あれですかね、ドバイは転職事情って考えた時に外で働くってよりはやっぱBUYMA(バイマ)の方が何というか、こう先が見越せたというか、そういうイメージがついたんですか?
千晶さん:そうですね。私のやっている職業がすごい出張が多いんですね。家にいない職業なので、その時に第二子も妊娠して、これはちょっとこの職業続けられないなっていうのをすごい感じてたので、それで在宅でできる仕事を探していました。
重堂:なるほどですね。そっかそっか。じゃあBUYMA(バイマ)以外で何か在宅でやったお仕事とかってあったりしますか?
千晶さん:ないですね、ホントに初めてです。私も外に行くのが好きなんですよ。家に閉じこもってられなくて。笑
重堂:そんな雰囲気はすごく伝わってきます。笑
千晶さん:早く外出なきゃっていう感じで。
重堂:なるほどですね。
千晶さん:だから自分が在宅で仕事するっていうのは全然ピンともこなかったし、ホントに稼げるのっていうのはすごい疑問に思っていました。
重堂:なるほどなるほど。BUYMA自体を知ったきっかけって何かあったんですか?それはもうご友人がやっていたからっていうところで?
千晶さん:そうですね、彼女からですね。
重堂:それまでお客さんとして買い物したとかそういう経験も特になかった?
千晶さん:ないですね。
重堂:なるほど。何かお経のように唱えていて、それは何ぞやと聞いたら在宅で稼げる仕事のひとつだよと。
千晶さん:無在庫で。
重堂:なるほどなるほど。それだけを聞くとね、怪しさ満点ですよね。笑
千晶さん:そうそうそうそう。笑
重堂:なるほどですね。そっか。じゃあそんなこんなんでもうBUYMAを始めて11ヶ月経っている感じだと思うんですけど、そんな中でライフステージっていうのが千晶さんの中で変化をしていると思うんですね、まず一つ妊娠っていったところ。
その妊娠っていうのには期間があって終わりがあって、実際出産っていうところがあって、という感じだったと思うんですけど、その妊娠、出産の中でもBUYMA(バイマ)を続けようと思ってた理由って何かありますか?
千晶さん:えっと、すみません、ちょっともう1回いいですか?汗
重堂:www。要ははBUYMAじゃないものを選択するということも考えられなくはないと思うんですよね。
だってBUYMAってやっぱりすごい流動的な部分でもあると思うので、妊娠して出産してっていう風に考えると、その出産の時ってどうしようってたぶん今思っている現役の妊婦さんもいらっしゃるかなっていう風に思うんですよね。そういう風には考えなかったですか?
千晶さん:あぁ~もうなんかやるしかなかったんですよね。
重堂:うんうんうんうんうん。
千晶さん:もうこれしかないなって思って。他に選択肢がないんですよ。もう崖っぷち。ほんとに。笑 転職するにも私何にもスキルないし、私分からなくて…どこの道に進めばいいのか。だからその与えられたチャンスにもうなんかしがみついた。もうこれしかないし、これをやり切ろうって、決めたからにはやり切ろうと思って。
重堂:なるほどですね。じゃあもうBUYMA(バイマ)を辞めるという選択肢がそもそもなかったっていうことですよね。
千晶さん:なかった。
重堂:そっかそっか。まあそんな中で妊娠をしていくとやっぱり体調の変化だったりとか、思ったように進まないだったりとかあると思うんですけど、産前に何か大きなトラブルとか何か困ったことはありましたか?
千晶さん:妊娠中ですよね…もう妊娠中の時は数字を取りにいくことしか考えていなくて。笑
重堂:笑
千晶さん:なんか稼ぎ続けるんじゃなくて、一発屋の芸人さんみたいな感じでした。
ほんと色んなことを試して、実験して、実証してみて、検証するっていうのをすごい繰り返していて。絶対30万いくから色んなことやらなきゃっていうことでばぁーっとやっていて、そこから30万円達成できたんですけれども、まぐれだったんですよね。
そっからがしんどかったです。
まだ妊娠中でからだは重くなってくるし、一回なんか目標を達成しちゃうと、ちょっと安心感が出てきちゃうんですよね、自分の中で。プラス、からだが重くなってきて臨月になって眠いし、やる気がなくなってくる。そこが一番やっぱり自分との戦いでしたね。やる気がなくなって目標が達成できて。
でも何か自分で決めたって思ったのに、このままだらけてっちゃダメだっていう自分との葛藤、ここをすごい戦っていて、とりあえず30万にいくときはホント色んなことを試したんですよ、ばぁーって。一日にもう色んなことをやっていて、それからは疲れ切って…継続、低空飛行でいいやと思って。何も新しいことはやんないけど、でも日常の業務だけはやる。それだけはこうずっとやっていました。
重堂:なるほどなるほど。やっぱ千晶さんの中でBUYMA(バイマ)って仕事だなっていう意識がすごく高いからだと思うんですよね、それってね。だって私たちがやっていることって在宅で一人で基本的にやっていることだからサボるのはいくらでもサボれるし、でもサボったらその分ツケは自分に返ってくるしっていうところですよね。
でもそこで大きな出産というタイミングがあって、すごいBUYMA(バイマ)に対して仕事っていう風には捉えられてはいると思うんですけど、出産ほど大きな仕事はないですからね。笑
千晶さん:そうですね、なんか友人が言ってましたよ。「ひとりでビル8階建てたような、それくらいの仕事をしたんだ出産には!」みたいな。笑
重堂:確かに確かに。笑
千晶さん:建築物にまた例えて。笑
重堂:あはははは。笑 なるほど、そうですよね。
それぐらいの偉業をたぶん達成してる人がこの中にもたくさんいらっしゃるかと思うんですけど、そんな中で妊娠出産を経て、今の千晶さんのこの11ヶ月間のざっくりでいいので利益推移ってどういう感じですか?まず始めてすぐってどのくらい稼げてましたか?
千晶さん:始めてすぐはヒット商品があったおかげで、15万から25万ぐらいですね。
重堂:すごいですね。
千晶さん:そのぐらいをこう行ったり来たりしていて。
重堂:なるほど。じゃあSGCに入学してすぐくらいはどうでしたか?
千晶さん:(入学して)すぐくらいも、ヒット商品がなくなってきたっていうのが分かり始めて、SGCのテキストだったり動画を見始めて、それにスイッチしていた感じだったので、10万以上は超えていましたね。15万ぐらい。
重堂:なるほど。それぐらいをこうずっと安定して稼いでいって、30万達成したのは妊娠どのぐらいの時ですか?
千晶さん:妊娠のほんと臨月の目前だったので、妊娠9ヶ月だったかな。6月に達成したので。
重堂:なるほど。産む直前に達成して、もう燃え尽き症候群のように今度は出産にシフトしていったみたいな感じですかね。笑
千晶さん:そうですね。笑
重堂:出産の時っていうのはどうしてましたか?稼働は止めずに、そこに対して何か準備とかはしていましたか?
千晶さん:止めていなかったですね。やっぱり一番止めてはいけないところは問い合わせのところで、すごい心配に思っていたので。そこの外注さんを増やしたわけじゃないんですけれども、今いる外注さんの中で出品さんを問い合わせにトレーニングして、そこは稼働できるように準備はしていました。
重堂:なるほど。その準備期間っていうのはどのぐらい時間かかってましたか?
千晶さん:でもけっこうすぐですね。2週間ぐらいだったかな。
重堂:おぉー、早い!じゃあ最初からコミュニケーション能力が結構高い外注さんだったっていう感じですね。
千晶さん:そうです。
重堂:なるほどですね。そこを人選して、自分が出産後動けなくなった時どうしようっていうところで準備をしてたっていう感じですよね。
そこがたぶん千晶さんの強かったところのひとつかなという風に思っていて、実際こう何かそうですね…運営連絡でも話しましたけど、一時帰国の時にアカウントを止めたほうがいいかしらと悩まれている方いらっしゃると思うんですけど、基本的に10万円を達成している人に関しては止める必要は私はないかなと個人的には思います。
ただ私は日本に住んでいるから、帰国に関してのやっぱ大変さみたいなところってちょっと薄い、経験がないからね、っていうところはあるかなって思うんですけど。
じゃあ千晶さんみたいに準備はしてきて、いつ帰国するから、それまでに何を手放さないと自分が安心して帰国ができないのかっていうところって前もって考える必要性ってあると思うんですよね。
ここはまあ志穂さんがいつも常々言っている、「ゴールからの逆算」ってやつだと思うんですけど、そこを千晶さんの場合は問い合わせっていうところに焦点を当ててトレーニングしてきたっていうところだったと思うんですね。
じゃあその産後、7月の下旬くらいでしたよね?お子さん産まれたの。
千晶さん:はい。
重堂:その後、日本だと一応1か月床上げまでは動くなよとか携帯見るなよとかすんごい怒られるんですけど。笑
出産されてからのだいたい1か月くらいはどうやって過ごしてましたか?
千晶さん:もうほんとに毎日続けることを意識して、BUYMA(バイマ)から離れないようにっていうのは毎日意識して頑張っていました。
重堂:なるほど。
千晶さん:やはりそのすごい寝不足だったし、ホルモンもすごいアンバランスな状態でちょっとモチベーションも下がるじゃないですか。
そういう時はインスタとかSNSをあんまり見ないようにしてたんですけど、その時ちょっと見て、周りの皆さんは旅行とかすんごい華やかな写真ばっかりの夏休みの時期、でもホントすごいもっとブルーになったんですけど一回。
みんなハワイとか、あー旅行してるとか。でもそれを何か悔しがって、みじめに思うのって悔しいじゃないですか。
だったから、もうホント私は来年そっちに行くんだ、っていうモチベーションに切り替えて頑張ってました。笑
重堂:強い。笑 すばらしいですね。なるほど。
千晶さん:そこのやっぱ最初の一か月辛かったですね。
重堂:うんうんうんうん。あえて強いて言うとしたら一番辛かったって何ですか?寝不足?
千晶さん:寝不足ですね、寝不足。(お子さん)ふたりいらっしゃいますよね重堂さんも。
重堂:そうですそうです。
千晶さん:その深夜で明けて寝不足でやっと寝た。寝ようかなと思ったらひとり起きてくる。
重堂:上が起きるっていうね。わかるわかるわかる。
千晶さん:あれがすごく辛くて。
重堂:めっちゃわかります。意味のないやり場のない怒りをどうしたらいいもんかっていう。笑
千晶さん:そうなんですよ。ちょうど学校も夏休みだったのでもうホントに最悪だった。笑
重堂:なるほどー笑
そんな中でもBUYMA(バイマ)を意識して一日何でもいいからとりあえずは例えばログインしようとかでもいいと思うんですけど。
千晶さん:そうですね。
重堂:そうやって意識的にこう離れないようにずっとBUYMA(バイマ)とも歩んでいたと思うんですけど、そんな中、産後ってアカウントってすぐ立て直せた感じだったんですか?
千晶さん:そうですね。細々とやっていたので受注も止まってなかったし、リサーチも上げていたんですよ、私。一日5件以上は上げていたので。
重堂:おぉーすごいすごい!なるほど。
千晶さん:それであともうほんとにインプットもすごいしてたので、出産前に。
ちょっとだらけてた時なんですけど。
インプットもたくさんしてて、それで産後で動けないからアウトプットアウトプットと思ってリサーチでどんどんどんどん上げてった。
重堂:なるほどですね。
千晶さん:細々だったんですけど続けてましたね、そういう風に。
重堂:いやいやいやいや。でもあれでしたよね、産後すぐくらいの時は15、6万ぐらいは稼いでいた感じでしたもんね。
千晶さん:そうですね。
重堂:そこからまたこうギュイーンと右肩に上がってきている状況だと思うんですけど、産後しっかりこう立て直していくために意識したことってありますか?
千晶さん:やっぱりあの外注化ですよね。
自分が動けなくなってどこがこう足りなかったのか、そういうところが顕著に表れて実感できたので、ここはもうちょっと補った方がいいとか、ここはもうちょっとこういう風にトレーニングしてあげた方がいい、ここの人はちょっと人選ミスだったのでこっちの配置にした方がいいとか、自分の中で立て直したところはあります。
重堂:千晶さんちなみに今外注さんは何人いらっしゃるんですか?
千晶さん:今ですね出品さんが2人、1、2、3、4、5人ですね。
重堂:全部で5人。そっかそっか。そんなじゃあべらぼうに大きなチームってわけではないですもんね。だからひとりひとりがやれるこう何というか密度が濃いというか、問い合わせもやりつつ他のこともやってるような感じだったりしますか?
千晶さん:そうですね。
重堂:なるほど、なるほどですね。
だからひとりひとりとのコミュニケーションがしっかりそうやって途切れずにとっていたっていうところが千晶さんの強みかなという風に思うのでね。
なんかこう…そうですね、これから先ももちろん上しか見ていないような状況ではあると思うんですけど、まあ実際妊婦さんとか、あとはこれから出産を控えていますという方も多くいらっしゃるかと思うので、これから出産を迎える妊婦さんにひとつだけアドバイスするとしたらどんなことを伝えますか?
千晶さん:やはりあの時間の使い方ですよね、タイムマネジメント。
それはすごい時間をコントロールしろってよくビジネス書とかにもいってると思うんですけれども、お子さんがいるところって特に小さいお子さんの場合って予期せぬことをよくするじゃないですか。
だから子供に時間をコントロールされちゃってるんですよね、私たちが、大人が。
それをうまい具合に一日の中で隙間隙間でどういう風にこう自分のする仕事を入れていくかっていうのがやっぱりすごい大事なのかなと思って。
重堂:なるほど。
千晶さん:ビデオで動画でおっしゃってましたよね。ながらでできる仕事と集中してする仕事を分別して、そこを自分の一日に組み込んでいくってそれが大事だなとすごい思いました。
重堂:なるほど。ちなみにですけど千晶さんの一日の流れをざっくりとお話していただくとしたら、いつBUYMA(バイマ)をやっているんでしょうか?
千晶さん:いつもは朝、上の子が学校に行って、その行った後2、3時間やっていて、子供が帰ってきて寝てからですね。上の子が寝てからまた2、3時間、朝と夜でやっています。
重堂:その間、下のお子さんはどういう感じですか?
千晶さん:あれですよ、おっぱいさえあれば別にいい年だから、そうですよね?
なんか3ヶ月くらいって。笑
重堂:そうねそうね。笑
千晶さん:動かないし。笑
重堂:確かにね。なるほど。笑
千晶さん:ちょっとおいておいて。笑
重堂:じゃあギャーっとなったらとりあえずおっぱいあげて。笑
千晶さん:(ギャーっとなったら)行くけど、その間はもうほったらかし。笑
重堂:これはね、これから出産の方もいらっしゃると思うんですけど、初めてね。二人目だからできることでもあったりするのでね。笑
千晶さん:そうそうそうそう、余裕がやっぱちょっとね違いますよね、一人目とは。笑
重堂:そうですね。それは確かにあると思うんですけど。笑
でもこれからですよね、恐らく。お子さんもしっかり目が見えてくるようになって、転がるようになってきて、ハイハイし始めて、歩き出してっていう風になってくると、さらにまた時間が減らされるというか。
要は集中して何か取り組む時間っていうのを作り出すっていうのがまた難しくなってくると思うので、そんな中でこう千晶さんが最後に、今目指しているところ、例えば利益ウン万円とかでもいいですし、BUYMA(バイマ)にかける時間を減らすとかでもいいですし、なんかこう千晶さんのライフスタイルの中にどうやってBUYMA(バイマ)を組み込んでいくことが今の理想ですか?
千晶さん:今の理想は本職を辞めるところ。辞めたいです。笑
重堂:おぉーなるほど。
千晶さん:本職を辞めてBUYMA(バイマ)一本にして、子供ふたりと密な時間をもっと過ごせたらっていうのをすごい考えています。
重堂:なるほど。
千晶さん:あわよくば日本にビジネスをもっと展開したい。笑
重堂:おぉーすごい!おっきな夢もあるってことですね。
千晶さん:そう、はい。
重堂:本職を辞めるためにはいくら稼げば辞められそうですか?
千晶さん:月収50万ですね。
重堂:なるほどなるほど。
千晶さんのご友人も、なんかだいたいそのぐらいが日本のいわゆる25万から30万くらいの価値だみたいな話をされていたと思うんですけどね。
そうかそうか。じゃあそのぐらいを安定的に稼げるようになったら、おそらく千晶さんの日報から辞めましたーっていうのが。笑
千晶さん:いつになることやら。笑
重堂:いやいやいや。
そこもこうある意味「おしりを決めてゴールを決めて」っていうところがもう千晶さん自身の強みで、そこに向かってこう猪突猛進で。笑
しっかり向かってくっていう姿勢は誰よりもきっとポテンシャルが高くお持ちの方ではあると思うのでね。まだまだこれからの千晶さんの爆走に期待していきたいなという風に思っております。笑
千晶さんお時間ありがとうございました。