写真左：Mさん、32歳女性。
0歳の娘を育てながら、本業の育休中に副業としてインターネットビジネス、BUYMA（バイマ）で稼ぐ。現在は、月収30万円くらいをコンスタントに稼いでいる。
写真右：花井志穂（はないしほ）
株式会社Stella fleur 代表取締役
Stellar Girl’s College代表(通称SGC)
※こちらの対談は、YouTube対案音声を書き起こしたものになります。
動画は、この記事の最後にありますので、そちらもぜひお聞き下さい^^
花井：こんにちは、花井志穂です。きょうのゲストは、今育休中で、副業としてBUYMA（バイマ）で稼ぎながら、もうすぐ1歳になるお子さんを育てているMさんにお話を伺っていきたいと思います。Mさんよろしくお願いします。
Ｍさん：よろしくお願いします。
花井：まず最初に、簡単に自己紹介をお願いしたいなと思うんですけど、Mさんは今、お住まいはどちらでしたか？
Ｍさん：大阪に住んでます。
花井：大阪にお住まいで、今、年齢はおいくつですか？
Ｍさん：32です。
花井：32歳？
Ｍさん：はい。
花井：じゃあ、私と全く一緒ということですね。
Ｍさん：あ、そうですね。
花井：今お子さんが、11カ月でしたっけ？
Ｍさん：はい、今月末で1歳になります。
花井：BUYMA（バイマ）は、今始めて何カ月？
Ｍさん：7月からなので、5カ月目ですね。
花井：今5カ月目ということで、順調に利益を伸ばしているMさんなんですけれども、ここから、いろいろと伺ってこうと思います。
今BUYMA（バイマ）で、在宅でお仕事されてるわけなんですけど、BUYMA（バイマ）を始めたきっかけですね、何でBUYMA（バイマ）を知ったのかとか、何でBUYMA（バイマ）を始めたのかっていうところを、ちょっとお伺いしたいんですけど、いかがですか？
Contents
育児休暇（育休）の期間の余裕のある時間に、副業をしてみようと思った
Ｍさん：私は、今、始める前までサラリーマンで働いていて、子どもが生まれて育休中なんですね。
それで、子どもがちょうど5カ月とかそれぐらいになったとき、だんだん子育てに慣れてきて、ちょっと日中お昼寝してる時間の余裕、暇というか、何かできるかな？と思っていたところで、ちょっとSGCの存在を知りました。
あとは、育休明けに復職するってなったときに、子どもがいるので時短で働かなきゃいけなくなるんですけど、時短になった瞬間に給料が減ってしまうっていうことと、そしてそこに子育ても加わるから、多分体感的には忙しくなるのに、給料は減ってしまうんだなっていうことに対する、ちょっともやもやみたいなところもあって、何かもう一つ収入の柱とかが作れないかなといったときにBUYMA（バイマ）の存在を知って、始めようと思いました。
花井：なるほど。ちなみに育休っていうのは何年あるんですか？
Ｍさん：育休自体はマックス2年半からあるんですけど、普通は1年までにしましょうみたいな感じです。
花井：なるほど。じゃあ今は、もう12月なので、来年の3月でしたっけ、か4月ぐらいにはもう復職しようかなっていうところですね。
Ｍさん：そうですね。
花井：そっか、じゃあSGCに入ったきっかけっていうのは、BUYMA（バイマ）を先にやってたわけじゃなくて、全く何も知らずに、BUYMA（バイマ）って何だろうみたいな状況から？
BUYMA（バイマ）はコンサルを受けるまで、やったことがなかった
Ｍさん：そうです、そうです。
花井：それがちょうど半年前ぐらい？
Ｍさん：サイトは知ってましたけど、バイヤーとかっていうのは全くやったことなかったです。
花井：なるほど。BUYMA（バイマ）で買い物ができるっていうのを知ってるぐらいで、本当にそれで仕事をしたりとかっていうところは知らなかったっていうところですね。
Ｍさん：はい、そうです。
花井：なるほど。実際には、今ちょうど半年たって、今は利益の推移というか、1カ月目どれぐらいの利益が出ていて、2カ月目どれぐらいでというところを教えてもらえますか？
Ｍさん：1カ月目は、ちょっと1カ月丸々って感じでもなかったんですけど、最初の月は多分、1万2000円とかで、8月が6万とかで、9月に10万を達成して、そこから外注化を始めて、そこから30万、30万っていう形できてました。
花井：10万からの30万円へのジャンプが、ものすごいですね。笑
Ｍさん：そうですね。笑
副業（バイマ）で稼ぎ始めて2ヶ月目で利益10万円、翌月には利益で30万円達成できた理由は？
花井：じゃあ始めて、ちょうど2カ月ぐらいで利益で10万円を達成して、それから外注化を進めていって、さらにその次の月には30万みたいな感じナウっていうところだと思うんですけど、実際に今、その数字を伺ってると、ものすごく右肩上がりっていうか、もうギュイン！っていうようなイメージで、成果が伸びてると思うんですけど、実際にBUYMA（バイマ）をやってみてどうでしたか？
Ｍさん：最初の7月とか8月は、始めるときは、隙間時間でやれればいいや、ぐらいの気持ちだったので、変な話、必死にやるっていうよりは、自分ができるときにやるっていう感じだったんでした。
でも一方で、絶対に9月までに外注化させるって、始めるときに決めてたので、せっかくコンサルの期間が10ヶ月という決められた中で始めさせてもらうなら、もうできるだけ早めに外注することには越したことないと思いました。
だから、9月には絶対達成するっていうのを決めたんです。
で、7月、8月で、あ、このぐらいの感じじゃまだ駄目なんだなって思って、9月そういう意味では、本当にめちゃめちゃやって、そういう意味では、家庭とか家事とかは、すごくおろそかにしてしまった部分もあったんですけど、そちらに全力を注いだっていう感じだったので、そういう意味では、ちょっと9月はかなり大変でした。
花井：最初は、ちょっと片手間でやれればいいかなと思ったけど、実際ふたを開けてみたら、意外とちゃんと頑張んないと結果出ないなっていうところと、目標が既に9月に10万円を達成するって決めてたからこそ、だらだらいかなかったって、そこで切り替えのスイッチを入れられたっていうところですかね。
Ｍさん：はい、そうですね。
花井：ちなみに、何で9月だったんですか？
ヨガのインストラクターの資格を取りながら、副業で稼ぐためには時間管理が大事だった
Ｍさん：実は私、このSGCやりながら、別でヨガのインストラクターの資格を取ったんです。
それはもう、このBUYMA（バイマ）始める前からやってたんですけど、このインストラクターで11月から事業がフルで入ってきて忙しくなるっていうことが分かってたので、そういう意味では11月までに外注化を整えたいって思ってたんですよ。
そうすると、逆に言うと、9月までにある程度達成して、10月とかで外注し始めないと、ちょっと自分がパツパツになるかなっていうのもあって、で、逆算して9月には10万達成するって決めてました。
花井：なるほど。やっぱり私もそうなんですけど、自分の中でのゴールというか、ここまでにこれだけの金額とかを稼ぎたいっていうのがないと目標達成って難しいですよね。
今Mさんがおっしゃったように、だらだらやればいいってもんでもないじゃないですし。
で、前に、別の対談でもお話してましたけど、やっぱり期間を長くやってるのが一番大変っていうか、だらだら半年かけて10万円達成するよりは、2カ月とか3カ月で、そこで集中して10万円達成していくのがベストですよね。
そして、今おっしゃられたように外注化っていう形で、人にお仕事を任せていくっていうところにたどり着くほうが、短期的には大変かもしれないですけど、長期的に見たらそっちのほうが実際は楽ですからね。
Ｍさん：そうですね。
花井：うまく回っていきますもんね。
Ｍさん：はい。
花井：今はどうですか？ 実際に11月までに外注化を整えるって思って進めてきたと思うんですけれども、だいぶ楽になりましたか？
Ｍさん：もう全然楽です！ 本当に外注化できて良かったです。全然違います、本当に。笑
花井：全然違いますよね。笑
Ｍさん：全然違います。笑
花井：何これ？ みたいなね。笑
Ｍさん：本当に。
在宅ワークさんを雇って外注化をして、ものすごく楽になりました
花井：逆に言うと、もう今、前やってたことを自分でやれって言われても、もうやりたくないぐらいな感じ。
Ｍさん：これ、もう絶対やりたくないですし、戻れないです、あの生活には。笑
花井：だから、やっぱりそういう意味でも、短期的に集中してやっていくことで、外注化がどれだけ自分の時間を楽にするか？自由にするかっていうところは、先輩たちがみんな語ってきてるところですもんね。
やっぱりそれが一つの目標というか、10万円を達成して、外注化をしていって、例えば1日1時間、2時間、3時間ぐらいの間で、自分がやれることをやる。
さらには今だったら、利益で30万円ぐらい伸ばされてますけど、もっと上を伸ばすんだったら、外注化をしてから、伸ばしていけばいいと思うし。
やっぱり自分の時間って誰にも代えがたい、自分しか使えない時間は、大事にしていく必要があるしね。
子育ても家事も、さらにはまた仕事もしなければいけないっていうところで、今ちょうど外注化が整ってきて、いい感じかなと思うんですけど、実際にBUYMA（バイマ）を半年ぐらいやってみて、メリット、デメリットって、いろいろあったと思うんですけど、やってて、デメリットってなんかあったりするんですか？
副業でBUYMA（バイマ）で稼げたデメリットは、段ボールや荷物が増えたこと笑
Ｍさん：デメリットは何ですかね。多少は当然、それに時間をかけなきゃいけないことかな。
例えば今だったら、リサーチしなきゃいけないみたいな、もちろんお金を稼ぐっていう意味では、当然あるので、それに使うことはありますけど。
今もう、梱包も外注してるのであれだけど、物が家にちょっとあふれるとか、そういうのはあるかもしれない。
花井：なるほどね。それ、前にもその話が出たんですけど、家に段ボールが増えるっていう話。笑
Ｍさん：そうそう。笑 そんなことぐらいかもしれないです、逆に言ったら。
花井：なるほど。本当にすてき。
私も、BUYMA（バイマ）をやっててデメリットって何だろうって考えたときに、確かに段ボールと、荷物が増えることぐらいかなっていうところだったりするんですけど、じゃあ逆にメリット、良かったなって思うこと、一つ挙げるとしたら何ですか？
Ｍさん：一つ。うーん、何ですかね。
花井：二つでもいいよ。
Ｍさん：自分で稼げるっていう自信が持てたことが、私にとっては今、一番大きなメリットかもしれないです。
サラリーマンとして10年間ぐらい働いてるんですけど、サラリーマン以外の働き方っていうのが、選択肢がなかったので、もともと。そうじゃない選択肢があるんだということに気付けたことが、一番大きなメリットかもしれないです。
自分に自信が持てるようになったことが、一番大きなメリットかもしれない
花井：なるほどね。実際、私も同じように思っていて、やっぱり自分で何か成し遂げたことに対する自信こそが、例えば、これから何か起こったときにも乗り越えられる自信につながっていったりするじゃないですか。
この先、まだまだ長い人生の中で、いろんなことがあると思いますし。それに今は、私たちがやっているのは、自分の力で利益を上げて稼いでいくっていうところだったりするんですけど、他のことに関しても自信になると思うし、それこそ、今、ヨガのインストラクターとかもされていたりとかして、そっちにもつながっていってるのかなっていうふうに思いますね。
Ｍさん：はい。
花井：あとはなんかありますか？ メリット。良かったこと。
Ｍさん：良かったことは、時間が自由っていうのも。場所に捉われないとか、時間も自分の好きな時間でできるとかっていうのも、一つの大きなメリットですかね、やっぱり。
花井：なるほど。パソコンだけでできるし、それこそお子さんがいてもできるし、復職しても例えば通勤時間だったりとか、朝早く起きてちょっとやるとかっていうのでも利益が出せるっていうところかなっていうふうに思います。
じゃあ、BUYMA（バイマ）やってて、難しかったことってなんかありますか？
Ｍさん：娘がまだ0歳、もうすぐ1歳なんですけど、そういう意味では時間の捻出の仕方っていうのは、ちょっと大変は大変でした。自分でこれやるって決めてても、やろうと思ったときに娘が泣いてしまって、ちょっとやろうと思ってた時間にできないとかっていうのはありました。
花井：私もだから、ちょうど下の娘が10カ月ぐらいのときに始めたので、まあ同じぐらいの月齢で始めてますけど、私、もう常におんぶみたいな。
Ｍさん：そう！ 本当に変な話、授乳しながらリサーチとかしてたんで。
花井：そうですよね。
Ｍさん：10万いくまでは必死過ぎて、もう価格調整とかもずっと寝かしつけしながらパソコン見てて、そういう意味ではちょっとだけ、「今月だけ我慢してね、ごめんね」って思いながらやってました。
花井：なるほどね。じゃあ子育てと、時間の使い方っていうか、隙間時間の使い方がなかなか難しいところですか？ あとは夜ですよね。寝かしつけても起きちゃうとか。
Ｍさん：はい、そうです、そうです。
花井：いろいろ子育てしながらで大変なところもあったかなと思いますけど、その時間の使い方っていう意味で言うと、なんか意識したことというか、どういう感じで時間を使ったんですか？
子育てしながら、副業で稼ぐには、子供が寝てる時間を有効活用しました
Ｍさん：でも基本的には今、育休で休みは休みなので、ただまあ起きてる間はなかなかやれないとかがあったので、お昼寝してる時間と、あとは夜寝たあとですね。
そういう意味では、9時ぐらいに寝たら、その9時以降から始めて、夜泣きがあれば、そのときは1回起きるんですけど、そのまま寝落ちしないようにして、また起きて、自分がきょう1日、これだけは絶対やるって決めてるのが終わるまではやるとか、それができなかったと思ったら、朝頑張って起きるとかっていうふうにはしてましたね。
花井：この間、お話伺ったNさんもそうですけど、自分が決めたところまでは絶対にやるっていう、自分との約束じゃないですけど、それが成果を速く上げるための共通点なのかなって思いますね。
これ、この間もしゃべったけど、10品出そうと思っても、5品で眠たいからやめるのか、10品出すまで寝ないのかっていう、それの違いが、結果を早く出すのか、遅くさせるのかの違いかなというふうに。一緒ですね、みんな。子育てしながらやってるとね。
Ｍさん：ええ。私、8月がそれこそ6万で達成しなかったんですけど、そのときも、8月の前半まではいけそうな感じできてたんですけど、後半に夏休みだったこともあって、帰省して、そこから一気にちょっと気が緩んで、帰省してたこともあって、ちょっとやらなかったんですよね。
そこからやっぱり、みるみるうちに受注とかも減っていって、「あ、これ、本当に本気でやらないと駄目なんだ」っていうのにそこで気付いて、そういう意味では9月も、お友達との約束とかも、もう、ちょっと9月だけは我慢しようと思って入れなかったりとか、今までだったら遊びに行く時間も、ちょっとそこは我慢みたいな感じにはしてました。
花井：ただ、人生の中でたった1カ月、2カ月頑張ったことで、こうやって自分の力で稼げるようになって、家で自由に仕事ができるようになるんだったら、やりますか？ やりませんか？ っていう話ですよね。
Ｍさん：そうですね。というか、多分、そのときは我慢したというよりも、そっちのほうがやりたかったというか、なんかもう意地になってた部分もあるかもしれないんですけど、ある意味で、そうやって数字が毎日目に見えて増えていくのが楽しかったので、この流れを止めたくなかったっていう気持ちのほうが、大きかったかもしれないです。
遊びに行くのを、我慢して我慢してっていうよりは、「やりたいやりたい」が、そのときは勝てた気がします。
花井：なるほどね。BUYMA（バイマ）で稼いで、利益が伸びていくことが楽しくて、みたいなね。
Ｍさん：そうです、そうです。
花井：分かります。私も全く同じ。だから、やっぱり利益を伸ばしていくために必要なことは、今の時間を集中してやるとか、決めたことをやるっていうのもそうなんですけど、何よりもそれのプロセスを楽しむこと、これがやっぱり一番。
楽しくなかったら、そもそも続かないし、やろうとも思わないけど、こうやって数字が伸びていって、成長してるのを感じて楽しんでる自分を楽しむみたいなね。笑
Ｍさん：はい。笑 本当そうですね。
花井：ね。それがやっぱり一番いいことだし、ずっと続けていける秘訣かなっていうふうに思います。
Ｍさん：はい。
花井：じゃあ、最後になりますけど、Mさん今、毎月、今だと30万円ずつコンスタントに利益を上げられているわけなんですが、これからの野望って言ったらあれですけど、こういうふうにしていきたいなとかっていう目標とかってあったりするんですか？
育休が終わって、復職してから、退職するかを考えたい。もっと自由に生きる為に。
Ｍさん：明確にこうしようっていうのは、まだあれなんですけど、まずは4月に復職するまでに、外注化をもっと整えたいですね。
今、私は買い付けとかお問合せは自分でやってるんですけども、そういうのもぜーんぶ人に任せて、本当に自分がやらなきゃいけないことだけ、例えばリサーチだけみたいな形で、もう最低限の時間で、それこそ30万なら30万稼ぎ続けるっていうことが一つ。
あとは、サラリーマン復帰してみて、自分がどう感じるかっていうのを、自分の中で1回感じてみて、そのままサラリーマンを続けるかもしれないですし、もしかしたら辞めるっていう選択肢もあるかもしれないんですけど、なんか自由にというか、本当に好きに生きられたらいいなと、今思ってます。
花井：なるほど。今まで・・・例えば、半年前だったら、復職するっていうことしか選択肢になかったとは思うんですけど、今だと、戻ることもできるし、その後続けてみて、なんか違うなと思ったら辞めるっていう選択も有りっていうところですね。
そういう意味で言うと、ヨガのインストラクターも、今いろいろとされてたりだとか、新しい自分にチャレンジできる体制が、いろいろ整ってきたんじゃないかなっていう感じですね。
Ｍさん：本当そうですね。
花井：今までだったら、やっぱり「お金」っていう意味で、仕事ってしてないといけないみたいな感じになってるし、例えば私みたいに結婚したときに仕事を辞めてしまっているなら、もう旦那さんのお給料だけで生活をしてっていうような形になってたかもしれないですけど、
Mさんの場合は2馬力でというか、Mさん自身も働きながら、旦那さんも働かれているっていう形でやられていると、2馬力が1馬力になったときのダメージって、めちゃくちゃでかいですもんね。
だけど、そこを埋める収入源としてBUYMA（バイマ）があって、それが自分の時間もそんなに使わずに、自由にやれるようになったら、さらに自分のやりたいことを、今よりもフレキシブルにいろんなことが考えられたり、行動できたりするかなというところですね。
Ｍさん：そうですね、はい。
花井：ぜひ、たった半年でこんなところまで来て、1年後はどうなってるんだろうって思いますけど、自分の理想とするライフスタイルをこれから模索しながら、ぜひぜひ頑張って、前に進んでいってほしいなというふうに思います。
Ｍさん：はい。
花井：ということで、Mさん、貴重なお時間いただきまして、ありがとうございました。
Ｍさん：こちらこそありがとうございました。
