写真左:Nさん、39歳女性。
2歳半のお子さんを子育てながら、本業(デスクワーク)、ピラティスのインストラクター、さらには副業としてBUYMA(バイマ)で稼ぐ、凄腕女性起業家。
写真右:花井志穂(はないしほ)
株式会社Stella fleur 代表取締役
Stellar Girl’s College代表(通称SGC)
※こちらの対談は、YouTube対案音声を書き起こしたものになります。
動画は、この記事の最後にありますので、そちらもぜひお聞き下さい^^
花井:きょうは、稼ぐ女性との対談というところでお話をしていきたいと思うんですけれども、きょうのゲストは、本業、そして副業、さらにはBUYMAで稼ぐという、三つの収入の柱を持ちながら、さらに子育てをしているという、すご腕のNさんにお話を伺いたいなと思います。
Nさん、よろしくお願いします。
Nさん:よろしくお願いします。
花井:ということで、今、ちょっと冒頭でお話ししたんですけれども、本業で正社員として働きながら、さらにはもう一つ副業(ピラティスのインストラクター)をされていて、もう一つの柱としてBUYMAをされて、さらには。お子さん、今何歳でしたっけ?
Nさん:今、2歳半ですね。
花井:2歳半のお子さんを抱えながら、三つの仕事を。三つじゃないですね、四つですね。子育てや、そして家事だから五つか。
その仕事を掛け持ちしながらされているということなんですけれども、まず簡単に、自己紹介というところをしていただきたいなというふうに思います。じゃあ、まず年齢をお願いします。何十代でもいいですけども。
Nさん:39です、今。
花井:39歳。今は日本にお住まいで、お子さんが2歳半。
Nさん:はい。
花井:旦那さんと3人で日本にお住まいということなんですけれども、今話したように、まず本業をされていて、もう一つ副業を、お仕事をされていて、さらにはそこで、もう一個、BUYMAを今されているわけなんですけれども、なんでその三つ目。
二つでも、仕事的には結構いっぱいいっぱいっていうか、私からしてみると神様だなーっていうような感じなんですけども、なんでその三つ目にBUYMAっていうのを選んで、今実際にされているのかなっていうところをお伺いできたらと。
Contents
副業で在宅ワークを始めた理由〜本業を辞めて、場所と時間に自由になりたかった〜
Nさん:まず、本業は会社員として、本当にデスクワーク的な仕事をしてるんですけども、もう39歳ということもあって、そろそろ普通の仕事にも、ちょっとこれからこういう仕事をずっと続けていくのもどうなのかなって思ったんです。
本当はやっぱ時間とか場所とかを選ばないような生活もしていきたいし、自分の好きな所とか、自分の好きなことをやっていきたいなって思ったときに、やっぱずーっと会社員をやってくっていう選択肢は、私の中でなかったんですよね。
じゃあ辞めるってなったときに、やっぱり収入の柱が全くないと、不安っていうのもありましたし、今、副業っていうところではピラティスのインストラクターをやってるんですけれども、それだけで食べていけるっていうところは、ちょっと自信としてなかったんです。
そこで、いろいろ調べたりとかした結果、ここにたどり着いた。結果、友達の紹介だったんですけど、ここにたどり着いたっていう形ですかね。
花井:なるほど。じゃあ、その今やられてる本業っていうのは、そろそろ辞めて、もっと自由になりたいなっていうようなところが、一番のきっかけ?
Nさん:はい。
花井:なるほどですね。今、本業と、ピラティスのインストラクターをされて、さらにはBUYMAで稼ぐ。
Nさん本当にすごいなと思うんですけど、始めて現在3カ月目の利益で、38万円とかですよね。3カ月ですよ。それも、全くBUYMAのこと知らない状況から始めて。
私、一番最初にNさんと話したこと、今でも覚えているんですけど、「会社員やりながらピラティスのインストラクターやりながら、もう一つ収入の柱が欲しいんです」みたいな感じで、結構イケイケな感じで最初からお話しされてたので、「あ、この人は多分すぐ稼げるようになるんだろうな」と思ったら、想像以上に早かったっていうところです笑
今、そうやって家事と育児と仕事と、全てを両立させながらやっているわけなんですけれども、実際のところ、むちゃくちゃ大変だと思うんですよね。
Nさん:はい、大変でした。
花井:例えば、今、Nさんが出した1カ月目の成果で言うと、利益で11万円。
でも、1カ月前は、「BUYMAって何?」っていうところから始めて、1カ月で11万円って相当すごいんですけど、この1カ月って、実際はどうだったのかな?
ぶっちゃけ大変だったとか、こんな感じだったよ、みたいなのがあれば、教えてもらえたらうれしいんですけど。
副業で在宅ワーク(BUYMA)で稼ぐ心得〜隙間時間を有効活用する〜
Nさん:そうですね、9、10、11ってやってきて、私も想像する以上に右肩が上がりで利益が取れてるんですけど、一番大変だったのがやっぱり初月の9月です。
もう9月の生活には戻れないって思うぐらい集中しました。だからそこまでは、ほぼBUYMAですね。振り返ってたんですよ、やっぱその9月の生活とかって。
でもやっぱり睡眠時間も削ってたし、それこそ本業のランチの時間も削って、誰からもお昼休み誘われなくなったし、やっぱ家族の協力も得たし、もう本当に子どもの休みの日は、お昼寝の時間も削ってたし。削ったっていうか、それを活用したし、とにかくちょっとした時間は全てBUYMA(バイマ)に注いでました。通勤時間もそうですし。
花井:なるほど。今の話でいうと、その隙間時間というところがあると思うんですけど、そのNさんの生活の中で、隙間時間ってどういう時間なのかな?っていうところをお伺いさせてください。
やっぱり副業でされる方も、今たくさんいるけど、時間がないっていうのが一つのネックポイントというか、みんな懸念するところなんですけど、Nさんの場合、どう隙間時間を使ってるのかなって。
Nさん:朝からの時間で言うと、まず朝ばたばたっと過ぎていくので、とにかく通勤時間に、まず朝は満員電車なので、私東京なので。
そこでコミュニティーの皆さんの成果とかっていうのを見ながら、あとはSGC(Stellar Girl’s College)の音声とか、過去の動画とかいうのを全部見ながら、もうとにかくインプットする量を増やすっていうのをやってて、あとは会社の、さっきも言ったお昼休み時間とかに、リサーチや出品をする。
帰りのやっぱ時間っていうのは、私時短で、子どものお迎えがあるので早いんですよね、退社時間が。そうすると、電車がすいてるんですよ。
そうすると、電車の中でリサーチができるから、パソコン広げて、ずっとそれも出品リサーチっていうところのBUYMA時間を捻出して、10分、15分、お迎えの時間に余裕があると、駅のホームでもやってました。
花井:素晴らしいですね。通勤時間何分くらいなんですか?
Nさん:通勤時間、大体40分くらいかな。でも結構貴重ですよね、それが1週間、1カ月ってなると。
花井:めちゃくちゃ貴重ですよ。私も、逆に、その決まってる40分って集中できたりするじゃないですか。だらだら2時間あるよりも、決まってる40分の方が効率よくできたりする。
例えば仕事の帰りに、もうきょうはこれをやるって決めて、それこそ、そこでリサーチするって決めれば、やるべきことは決まってる。
特に主婦やってたりとか、仕事をしてたりすると、その隙間時間の使い方ってすごく上手くなりますよね。
これの使い方こそが、成果の出方になるのかなっていうのは、何となく最近思っていて、多分、それがすごい上手だし、それを全部、やることを決めて無駄なことをしないというか。
Nさん:そうですね。
花井:この間、ランチ会のときにちょうどしゃべってましたけど、無駄なことを考えてる時間もないみたいな。
Nさん:そうですね。それだけ考えてるだけ、もう無駄と思って。とにかくやるっと思ってやってました。
花井:そうそう。結構最初の段階だと、アクセス全然付かないけど、何でだろう?みたいなこととか、荷物届かないけど、今荷物どこにあるんだろう?とか、いろいろ不安な要素とかたくさんあったりするけど、そういうことって悩んでてもしょうがなかったりとか、時間が解決することとか、あとは行動していけば何とかなっていくことだと思うので、やっぱり無駄ですよね。
Nさん:そうですね。もう本当に、1ヶ月目は、それこそご飯ないがしろになり過ぎて、ちょっと子どもにその9月はごめんって思ってて。
もうそれぐらい料理の時間もすごく減らしたし、それまでは寝かしつける、一緒に寝ちゃったとかはありますけど、その1カ月間はもう強い意志を持って、絶対寝ないと思って。もう寝かしつけした後は、起きて、本当に夜中の2時、3時までやってっていう生活をしてましたね。
花井:いやあ、もう素晴らしい。素晴らしいというか、大変でしたね、1カ月目はね。
Nさん:でも、志穂さんとかが言ってる、これぐらいやりましょうって言ってることの時間を捻出しようと思うと、これをしないと、私は1日が終われなくて、SGC(Stellar Girl’s College)で言う、1日10品出品しましょうねとか、こういうメンテナンスしましょうねっていうのは、最初の1カ月っていうのは、全部自分でしなきゃいけなかったから、それやっても、はい、終わった。夜中の3時で全部終わったっていう感じで寝れるっていう。
花井:へえ。大体、多くの人がこれぐらいやったら結果が出ますよっていうところまで達しないまま、要は、自分の時間の中でできることをやるっていうスタンスの人が多いんですよね。
決められたことをやるっていうよりは、自分が、例えば毎日12時に寝るから、12時までにできることって何だろうみたいなとか、まあいいや、もう12時だし、きょう、まだ3品しか出品してないけど、もう寝ようみたいな感じだから、結果ってすぐには出なかったりするんですけど、それがまずないですね。そこの考え方が圧倒的に人とは違うかなっていうところかな。
Nさん:みんなこれぐらいやってると思ってたんですよ、なんも知らないから。逆にそれを何も知らずに、がむしゃらにやってきて良かったなって感じですよね。やっぱりこんなに3カ月でここまで成果出ると思わなかったです、自分でも。
花井:そうですよね。だからやっぱり、私たちの教えって言ったらあれですけど、月収で10万円達成したら外注化をしていきましょうっていうところが、一つのターニングポイントになってくると思うんです。
これもこの間、ちょうどランチ会でしゃべってますけど、いかにそこのラインに早く達するかっていうのは、ものすごい私も大事なポイントだと思ってて、だらだら10万円・・・例えば半年かけて10万円達成しても、もちろんそれはすごいことなんですけど、短期間で集中してやった方が、後が楽。
Nさん:本当、楽です。
花井:ね。
Nさん:本当に楽になった。
花井:そう。だから9月に1カ月に頑張って10万円達成して、で、10月はそれこそ、もう外注化で人に任せていくぞって決めて任せて、11月はもう3カ月目は外注化も整ってきてますもんね。
自分が今までやっていた、大変だと思われる作業、例えば出品なり、メンテナンスなり、梱包発送なりって、自分の取られてた時間を人に任せていくことによって、本当に自分がやらなければいけないリサーチ、一番重要なところを人に任せていったからこそ、こうやって9、10、11と成果が11万、29万、38万っていう、素晴らしい成果で伸びているんですよね。
あとはやっぱり本当に、Nさんの場合はコミット力がすごいんですよね。10月多分、もう外注化をしようと思って、もうそれに集中してやってきたと思うし。
Nさん:そうですね。
花井:結構みんな、まずは梱包をやってみようとかって思って、梱包募集して、そこから1カ月ぐらいかけて、じゃあ次、出品募集しようとかってなったりとかする人もいるんですけど、そうじゃなくて、やると決めたら、とにかくもう、がんがん一気にやってくっていうところが、Nさんが3カ月でここまで来た一番のポイントかなと思うし、これ、じゃあみんなできないかっていったらできるんですよね。ただ、強い意志がないとできないっていうだけで。
やっぱりせっかくこうやって新しいことを始めて、よしやろうって思ってるんだったら、やるって決めたんだったら、結果が自分が思うところまでは、必ずやり切る覚悟っていうのを持っておく必要があると思ってて、実際にNさんがそれを実証しているというか、結果が出る人と出ない人の違いっていうよりは、結果が早く出てる人と時間かかる人の違いなのかなとは思いますね。
見本となる、ロールモデルの女性がたくさんいたことも稼げた要因
Nさん:あとは、やっぱ結果出してる方が、もういるから、絶対もうかるんだっていうのが、もう自分の自信につながって、そこに向かっていけるっていうのが、やっぱあとはありましたね。
花井:確かに、そう。実際にSGCも、たくさんの実績がある方がいらっしゃいますけど、Nさんの場合は、SGC(Stellar Girl’s College)にすでに入会されているお友達経由で入られてるので、お友達も稼がれてるから、実際稼げるんだ!!っていうことは、何となくイメージできてたと思うんです。
だけど、本当に稼いでる主婦や、女の人がこんなにいるんだみたいなところが、まず一つの衝撃ポイントだったりしますもんね。
Nさん:そうですね。だから、この短期間でここまで来たけど、自分が、「えっ、すごい」って思えてるところまで急に行けて、すごい、きょとんとしてる自分がいる。でも、本当なんだって思ってるし、やっぱその先の、まだまだ私なんかより出してる方たちもいっぱいいらっしゃるから、やっぱ希望がありますよね、まだまだ。
花井:そうですね。もう本当に上には上がいるっていうところで、まだまだNさんからしてみると、折り返し地点というか、まだ3カ月で、今4カ月目だったりしますけど、やっぱり幾ら稼ぎたいかっていうところもそうですけど、Nさん自身仕事を辞めて、もっと自由に、日本に捉われなくても生活できるようにっていうような野望とかもあると思うし、自分とその家族のライフスタイルをどうしていきたいかっていうところで、またここからのステップが進んでいくかなと。
本当にやっぱりいろんな女性がいて、SGC(Stellar Girl’s College)の場合だと、海外に住んでる方もたくさんいらっしゃいますし、日本に住んでて主婦でやってる人もいれば、BUYMA(バイマ)を副業でやってる人もいたりとかするので、いろんなジャンルの人がいるから、さらに刺激になりますよね。
さらに、海外に仲間がいっぱいいると、そこに行きたくもなりますしね。笑
Nさん:そうですね。
私なんか、子どもまだ1人だけど、2人とか3人目妊娠されてる方も、バンバン結果とか出してると、私なんてまだまだって思ってますもん、普通に。
副業で稼ぐ決め手〜言い訳をいくつ辞められるか?隙間時間をいかに有効活用できるか?〜
花井:そうですね。だから、自分の時間って自分が生きてる時間だから、人と比べようがなかったりすると思いますけど、だからこそ、例えば私だったら、「子どもが2人いて、3歳と0歳で始めた」って言うと、「すごいね!」って言われるけど、私もNさんと同じ感想で、やることをやってただけ。
別にその時間、自分が子ども2人いるっていう前提条件は、もともと分かり切ってやってることだから、その中でどうしていくのかっていうところを、やっぱり常に考えながらやってました。
それこそ、カウンターの上にパソコンを置いて、通りすがりにパソコンをやるみたいなね。
Nさん:そう、移動のときに、ぱたぱたってやって。笑
花井:そうそう。通過するときに、何か返信するみたいなとかね。
そういうことをいろいろとやってきたから、だから、始めてみたけど稼げないっていうのは、それは、ただの自分の甘えなだけであって、みんなそれぞれいろんなバックグラウンドがあって、人と比較するんじゃなくて、自分がそこでどうしていけばいいのか?っていう時間の使い方を考えながらやっていくと、どんな人でも、これって結果が出ることだって、私は思うんですよ。
仕事で30万円とか40万円給料上げようなんて思ったら、めちゃくちゃ大変ですけど、これで例えばじゃあ10万円稼ごうと思っても、そこまでは難しいことではないじゃないですか。在庫持たなくていいわけだし。
Nさん:本当に、ゼロを1にすることってすごい難しいと思うんですけど、それをやってくれたSGC(Stellar Girl’s College)があるから、あとは1を10にするだけなんですよ、私たち。
だから、それはもう教科書があるから、ここにのっとって、いかにやるかだなって、すごい最近思ってて。本当に何も知らずに、なんの教科書もなく、ノウハウ分からずBUYMA(バイマ)始めましたってなると、そのゼロから1に行くのって、すっごい難しいと思うんですけど、いったん入っちゃえば、今までいろいろ本当にやってきましたけど、一番簡単だった。
花井:名言出ました。一番簡単だった!笑
Nさん:一番本当、こんなに短期間で、ここまで利益出るってない。
花井:ないよね。分かる。私も本当にいろいろやりましたけど、結果、1周まわってBUYMAだなって思うんですよ。
こんな簡単にって言ったらあれだけど、簡単にリスクもなく結果も出せて、しかも稼げるなんていうジャンルのことって、ない。普通に例えば、じゃあ実店舗を作ってビジネスしましょうとか、お洋服売りましょうなんてなったら、もう雲泥の差で簡単。
Nさん:でも、それはSGC(Stellar Girl’s College)があるから簡単だと思うんですよ。私、これ多分1人でやってたら、こんな簡単にここの金額まで行かなかったと思う。
花井:まあそれはね、やっぱりあると思いますね。やっぱり学ぶ場所とか、ただノウハウが良ければいいっていう問題でもなくて、やっぱり自分と同じような、要は私たちで言えば女性っていう共通事項があって、子育てしてる方だったりとか、副業でしてるっていう人たちで、自分の中の言い訳を幾つ消せるかっていう。私、副業だし・・・とか。
Nさん:言い訳できないですもんね、ここいると。
花井:そうそう。副業だしできないなとかって言ってたら、副業でやってる人がいるから、そういう人見てると、できないなんて言えないなとか思うし。子育てもしかりで。
専業主婦やってて稼げないっていうのは、私はもうちょっと、ただやってないだけとかって思っちゃいますけどね。会社勤めてる人の方が、専業主婦で子どもがいる人より、圧倒的に難しいと思うんですよ。それは時間の融通が利かないというか、家にいるわけではないので。
私ももちろん専業主婦からスタートしてますので分かるんですが、専業主婦の場合、子どもがいるにせよ、自由な時間でパソコン触れる時間はいつだってあるわけなんですよね。それをいかにうまく使っていくかっていうか。
今まで、スマホとか見て、SNSとか見たりテレビ見てる時間を、ただこっちに傾けるだけで、実際にそれが仕事になって稼げたりするっていうわけなんですけど、とにかく今話したように、言い訳を一つでもなくしていって、やる理由しかなくすっていうことと、集中すること、たった、まず3カ月でいいので、3カ月続けられることは1年でもこれから続けられるから、1日、まずは1週間続けて、それをやっぱ継続していくことが何よりも大事ですよね。
Nさん:生活の一部になってきてますから、やらなきゃいけない、やれるみたいにね。
花井:本当そう。いかにやらなきゃ気持ち悪いっていう状況に早く持ってけるかなっていうところかなっていうふうに思います。
Nさん:そうですね。
花井:じゃあ、いろいろ今お伺いしてきたんですけれども、最後にNさんの、これからの野望とか夢とか、理想のライフスタイルみたいなのがあれば、ぜひぜひ教えてもらえたらなと思います。
会社を退職し、子供との時間を増やし、さらなる自由なライフスタイルへ。
Nさん:そうですね。まずは会社を辞めるっていうのが、1個の野望というか夢ですね。ていうのと同時に、やっぱり子どもといる時間を増やしたりだとか、自分自身の人生も充実させるために、BUYMAを主軸というか、BUYMAを軸にした、また新しいこと・・・ピラティスだったりだとか、始めたいって。
大きくしたいとか、そういう希望もありますし、あと時間とか場所に捉われない生き方っていうのをやっていきたいなっていうふうに思っています。ていうか、もう、それが多分できるんだろうなって、半分もう今、ちょっとドキドキしてるような状態。
花井:おお、いいですね。今までは39年間っていうか、結婚されてからとか、お仕事されてから、そんなに大きく人生が変わるタイミングってなかったと思うんですけど、多分、今、これからが人生のターニングポイントになっていくのかな。
Nさん:そうですね。意外とそうですね。
花井:という感じなので、もうわくわくしかないかなと思うので、ぜひぜひ自分の理想のライフスタイル、ご家族と自分の理想のライフスタイルを、これからも突き進んで、手に入れていってほしいなというふうに思います。
ということで、いろいろとお話聞かせていただきまして、ありがとうございました!
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